真終章 -ブレイブリーデフォルト-

真終章

真終章に入る方法はクリア後要素項目を参照


グランシップ

真終章突入後、そのままボス戦へ

ボス戦:エアリー

 エアリー(HP:100000  盗:無し)

 弱点属性は火。
 全体状態異常攻撃が厄介なので、導師の「妖精の加護」で防ぐと安全。
 「重殺」は全体物理攻撃。BPを1消費しているため次のターンがチャンスとなる。
 スパイクガード状態のボスに攻撃するとこちらがダメージを受ける

連続して2戦目に突入

ボス戦:エアリー(第二形態)

 エアリー(HP:75000  盗:無し)

 弱点属性は火。
 全体魔法攻撃が主体なので導師の「大精霊の加護」で守る。
 全属性弱点化で上書きされることがあるので、その場合も大急ぎで大精霊の加護を張ること。
 そして全体状態異常も相変わらず危険なので「妖精の加護」も常に張っておく。
 BPコンバートとあわせて導師はなるべく動けるようにしておきたい。
 MPが足りなくなりそうな場合は別キャラでエーテルターボを投げて回復する。

 HPが半分を切ると?全回復する。あわせてHPが10万とちょっと。
 ここまで順調に進めてこられたのなら苦労する相手ではない。


ユルヤナの森の仕立屋

訪れるとイベント進行

隠しダンジョンの封印が解け入れるようになる

条件を満たしている場合アスタリスク「魔界幻士」のサブシナリオ発生。

ノルエンデ渓谷から闇のオーロラへ


闇のオーロラ

宝箱の中身は終章で開けた時の状況そのまま。

7F奥から暗黒の祭壇へ


暗黒の祭壇

ボス戦:エアリー

 エアリー(HP:60000  盗:無し)

 弱点属性は火。物理全体攻撃、全体属性攻撃、全体状態異常を使ってくるので注意。
 HPを0にすると二度全回復するので、総HPは180000。
 アケディアによってデスペル・全属性弱点化するので、大精霊の加護で守っている場合はかけなおすこと。

ボス戦:ウロボロス

 ウロボロス(HP:100000  盗:無し)

 弱点属性は水。半分ほどけずったところで戦闘終了、イベントが発生。
 イベント後連続して戦闘開始。

ボス戦:ウロボロス(2戦目)

 ウロボロス(HP:150000  盗:無し)

 弱点属性は水。同様にHPを半分削るとイベントが発生し、次の戦闘へ切り替わる。
 0ディメンションは単体即死技なので、妖精の加護で状態異常対策を。

ボス戦:ウロボロス(3戦目)

 ウロボロス(HP:200000  盗:無し)

 弱点属性は水。ゴッドハンドによりどんどん攻撃力と魔法攻撃力が上がっていくため
 必ず白魔法デスペルでかき消すこと。攻撃力が上がった状態の通常攻撃はレベル99あっても一撃でやられる。
 HPをある程度削るとワールドエンドでHP全回復、全体にダメージを与えてくる。
 ワールドエンドが3回起きた時点で戦闘強制終了。

ボス戦:ウロボロス(最終戦)

 ウロボロス(HP:200000  盗:無し)

 ウロボロス最終戦のみ、戦闘中の背景に特殊な仕掛けがある。
 弱点属性は水。ダイバージェンスをかけられたキャラは3ターンデフォルト、フレンド召喚のみしかできなくなる。
 ディザスターは無属性全体攻撃のため大精霊の加護では防げない。
 最終戦はHPを回復しないため真っ向勝負となる。ラストエリクサーなど惜しまずがんがん使っていこう。


クリア後

クリア後のデータ

真終章クリア後のデータを読み込むと8章の4つのクリスタル開放前から始めることができる。

そのため、開放すれば真終章を、破壊すれば終章を再度遊ぶことが出来る。

終章・真終章どちらかを再度クリアしてそのデータをロードしてもアスタリスク所持者の復活はない。

5章以降から発生するアスタリスク所持者のサブシナリオは1章〜4章とは別の内容のイベントとなるが、
一部のサブシナリオは特定の条件下にて、通常とさらに違ったイベント内容が見れる場合がある。
「8章にてアスタリスク所持者を倒してセーブ」してしまった場合、その後どのようにしても
これらのサブシナリオの復活はありえないため、全てのイベントを見たい場合は注意。

上記の取りのがしを気をつけたいのであれば、8章に入ってからはアスタリスク所持者を
誰も倒さず維持しておき、倒してしまった場合はその後セーブをつけないようにするのが安全か。


クリア後の演出

終章のサブタイトルの意味

余談。書く場所が無かったのでコチラに。

終章のサブタイトルが「嘘つきエアリー」となっているが、ブレイブリーデフォルトそのもののサブタイトルである
「FLYING FAIRY」と実は大きな関係がある。

ブレイブリーデフォルトがFFの外伝として作られているため「FLYING FAIRY」=略してFFという意味合いに取れる。

しかしブレイブリーデフォルト開発陣が発売前から「これはFFではない」ということを強調して何度も言っており、
「FLYING FAIRY」という文字から「FF」を取ると「LYING AIRY」、つまり「嘘つきエアリー」となることがわかる。

これは真終章をクリアしてオープニング画面に行くとタイトルから「FF」が消える演出として見られる。
また、下の画面に蝶だけではなく蛇が描かれるようになる。


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