ブレイブリーデフォルト 攻略の缶詰

隠しダンジョンへの入り方はクリア後要素項目を参照。

ダンジョン内での「テレポ」「テレポストーン」の使用が禁止

全10階構成。強力な装備の入った宝箱が数多く置いてある。

地下10階隠し通路に隠しボスがいる。地下10階の青宝箱から右の壁へ進むと
通り抜けることができ、隠し通路奥にボス。通常の隠し通路とは違い明らかに壁に見えるが通り抜けられる。

同じ名前の敵でもこのダンジョン内に出現する敵は大幅に強化されている。
過去の章にしか出現しなかった敵もここに出現するので図鑑埋めにも使える

危険なのは敵の先制攻撃と状態異常。
敵の先制率を下げる「アラームピアス」（ノルエンデ村アクセサリ屋）をつけたり、
行動順の素早い忍者に導師のコマンド「妖精の加護」を最速で使ってもらうと事故率が激減する。
保険の意味で時魔道士の「タイムリープ」があるとさらに安全。

ボス戦：冒険家，相棒

　冒険家（HP：530000　　盗：）　相棒（HP：50000　　盗：どくけし）

冒険家戦基本情報

　戦闘に負けてもゲームオーバーにならず、先頭キャラのみHP1の状態で戦闘が終了する。
　ゲーム中、他と比較できないほど圧倒的な強さなためチャレンジ的要素。
　レベル99はもちろんのこと、色々と作戦を試すために様々なジョブをマスターしてると良い。
　戦闘に勝利すると「冒険家の証」入手。おまけ的なもので特に効果などはない。

　基本的に冒険家がダメージ攻撃、相棒が状態異常攻撃とBP回復を担当。
　冒険家の全体斬りが一番危険なので、この対策をまず考えることになる。
　「物理攻撃力ダウン」である程度ダメージを抑えられる。

　相棒がブラインをかけてくるので、妖精の加護でしのぐか、デスペルをかけてくるので
　妖精の加護ではなく攻撃ターン最初にエスナガをかける。
　全員が暗闇耐性持ちだと相棒はブラインをかけずに冒険家のBPを回復し続けてしまうので、
　あえて暗闇耐性はつけないようにしたい。
　また、全員が暗闇状態・もしくは耐性持ちの状況でも高確率でBP回復をしだす。

　相棒が冒険家を常にかばうために、単体物理攻撃で攻めたいならまずは相棒を倒すことになる。
　しかしどちらも物理防御力が高いので何もしない状態での物理攻撃はダメージが通らないので注意。

　冒険家はHPが減ってくるとブレイブを使ってさらにラッシュをかけてくるようになる。
　全体斬り・メテオを乱発するため若干の運要素も絡むか。

　冒険家は相棒と同じターン内に倒さないと、次のターンの相棒行動時に「冒険家呼び」をする模様。
　HP管理をして同ターンに倒すこと。

冒険家戦　作戦1

　全員をすっぴん物理防御特化にして、時空魔法のメテオで削る作戦。

　すっぴんにする理由は「ものまね」を使って節約するため。

　全員に「両手盾」のサポートアビリティと、物理防御アップ系をつける。
　防具は血塗られた盾を2つと、平家の小手など物理防御が高いものを選ぶ。

　時空魔法のメテオを主戦力にしつつ、歌唱を持ったキャラで「私の彼は勇者様」→ものまね
　で味方のBP面を補強する。ワールドヘイストをつけるのも良い。

　サブに薬師コマンドの処方をつけたキャラを一人いれて、ものまねでメテオをしつつ
　様子をみてアイテム調合による魔法攻撃力アップや回復をすると良い。
　

冒険家戦　作戦2

　キャラクターはレベル99前提。

　アタッカー3人を海賊、サポート1人をヴァンパイア。
　ジョブコマンドはヴァンパイアに歌唱、2番目に動けるキャラを商売にする。
　サポートアビリティは痛覚麻痺、プリシジョン、ホークアイ。

　装備は攻撃力重視の二刀流。エクスカリバー2本+光のローブ、アースブレイカー+大地の衣など。
　アクセサリはリボン、または銀縁メガネで暗闇対策。

　全員瀕死にさせた状態でスタートさせる。1ターン目全員フルブレイブ。
　一番最初にヴァンパイアで歌唱のパワーオブラブ2回で攻撃力アップ、メルトストーム2回で防御力ダウン。

　2番目に動けるキャラでフルレバレッジ、あとは全員一斉攻撃で最後まで攻撃しきると倒せる。

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