第1話 法廷【その1】

法廷

開始時イベント

考えているヒマはない。どうする・・・・!

「『私です』と答える」を選択(ようすを見るでも進行する)

関係者の中から《被害者》を選んで、【つきつける】

つきつける :ジョン.H.ワトソン

教授の"死因"を示す《証拠》を探して《つきつける》がいい

つきつける :遺体検分記録

証拠品入手 :被害者の写真

クチを挟むな、といわれているけど・・・・どうする?

「はいッ!」を選択(ようすを見るでも進行する)

証拠品入手 :ボーイの名刺

〜目撃したこと〜 ウズクマル・ソノヒグラシ

「漆黒の学童が、英国紳士に発砲せり!卑劣にも・・・・その背後から、突然にッ!」

つきつける :被害者の写真

〜真犯人の《根拠》〜 ウズクマル・ソノヒグラシ

証拠品入手 :現場写真

「そして、あのとき。洋食堂には、我らの他に、たったヒトリの客もなし!」

ゆさぶる ⇒派生

ワトソン教授の《診察票》・・・・《証拠》として要求するべきか?

「要求する」を選択

証拠品入手 :診察票

以降、一通りの証言を《ゆさぶる》とイベントが進行する

診察票を調べる

診察票の裏側の左上を選択後、中に書いてある文章を選択

データ更新 :診察票

「左様。白き紳士は、あの食卓で、ひとり静かに食事を楽しんでおった。」

つきつける :診察票

このビフテキを食べたと考えられる人物とはッ!

「それ以外の第三者」を選択

ボーイの名刺を調べる

名刺の裏側を選択

データ更新 :ボーイの名刺

検事さん以外で、証人たちの《証言》を操作する"権力"を持つ人物とは

つきつける :細長悟

給仕長『細長悟』・・・・その"正体"を示す《証拠》をな!

つきつける :ボーイの名刺(事前に裏側を調べておくこと)



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