第3話 探偵【その1】/法廷【その1】

探偵【その1】・主席判事執務室

ヴォルテックスと話す。一通りの会話を選択。

我が国の、もうひとりの《弁護士》。それは・・・・

この、ぼくです!(他の選択肢を選んでも進行する)

この、ムチャな《試験》。どう答えるべきだろう・・・・!

受ける(辞退するでも進行する)

移動する「中央刑事裁判所」。法廷【その1】へ


中央刑事裁判所

え!、そ。それは・・・・

どちらの選択肢を選んでも進行する

この、ムチャな《試験》。どう答えるべきだろう・・・・!

受ける(辞退するでも進行する)

移動する「中央刑事裁判所」


法廷【その1】

冒頭論述

証拠品入手 :遺体解剖記録 / 現場写真 / 被告人の革手袋

〜目撃したこと〜 ベッポ、フェアプレイ、レディファスト

証拠品入手 :乗合馬車

乗合馬車を詳しく調べ、屋根席・天窓、
中に入って血痕・天窓・ポスター・片側のイスについた取っ手とその中身を調べておく。

「たしかに・・・・ナイフが刺さってました!ボク。思わず、悲鳴を上げちゃって」

ゆさぶる

証拠品入手 :凶器のナイフ

一通りの証言をゆさぶっていくとイベントが進行。6つ全てが有罪票に。

証拠品入手 :顧客帳簿

《最終弁論》・・・・ぼくたちに残された、最後の"権利"

「権利を主張する」を選択

セーブ無しで法廷【その2】へ移動


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