第3話 法廷【その2】

法廷【その2】

陪審論告

〜弁護人の反証〜

2ゴウ「乗客が4名で、儲けが20ペンス〜」

5ゴウ「馬車ギルドの御者は正直者だ。料金はいつでも4ペンス。〜」

両者の主張をぶつける

3ゴウ「アイツ、トナリに座ってたヤツをこう、刺したんだ・・・・〜」

6ゴウ「床に倒れた被害者に、ナイフを突き立てたなんて！〜」

両者の主張をぶつける

証人たちは、それぞれ"違う"犯行の瞬間を目撃した・・・・か

「あり得ない」を選択

2人はそれぞれ違う犯行の瞬間を見ることは不可能でした。なぜなら・・・・

つきつける　：遺体解剖記録


〜いくつかの"ギモン"〜　ベッポ、フェアプレイ、レディファスト

「ええと。ワシは・・・・その。刺したと・・・・思いますです、ハイ。」

ゆさぶる　⇒　派生

会話中の「そうツゴウよく、刺した"瞬間"を見るなんて、あるワケないよなァ」

見回す　：フェアプレイをといつめる　⇒　派生

『たまたま、犯行の《瞬間》が目に入った』・・・・どうなんだろう？

「あるワケがない」を選択　⇒　証言追加

「ナイフで刺したあとの、血にまみれたあの両手・・・・忘れるものかッ！」

つきつける　：被告人の手袋

彼が、ウソの目撃証言をした"理由"を示す《証拠》

「《証拠》はある」を選択

事前に顧客帳簿を詳しく調べ、中身を見ておく

データ更新　：顧客帳簿

この《証人》が、ウソの目撃証言をする"可能性"を示す《証拠品》とは・・・・！

つきつける　：顧客帳簿

〜本当に見たこと〜　ベッポ、フェアプレイ、レディファスト

「いずれにせよ。馬車い、他の客がいたのなら、私たちに見えないハズがない！」

ゆさぶる　⇒　派生

《天窓》から、馬車の中の客を"すべて見ることができた"・・・・か

「見えない可能性がある」を選択

《乗合馬車》の車内・・・・他に"乗客"が存在した"可能性"のある場所とは！

車内の後部座席を指定

証人たちの"死角"にあった座席。そこにいたかもしれない人物・・・・

「心当たりはある」を選択

馬車の中・・・・その《死角》となった席に座っていたと考えられる人物とは！

つきつける　：コゼニー・メグンダル

メグンダルさん自身の《証言》・・・・どうするべきだろう？

「要求する」を選択

イベント後、法廷【その3】へ


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