第4話 法廷【その2】

法廷

最終弁論

陪審論告

〜弁護人の反証〜

6ゴウ「そういえば・・・・最近。ウチでも〜」

ゆさぶる　⇒　主張追加

3ゴウ「まあ。たとえ、オバサンが本を投げても〜」

6ゴウ「冬の火事は、オソロシイ・・・・ケムリを〜」

両者の主張をぶつける　⇒　派生

会話中の「『炎が上がった瞬間、部屋じゅうケムリで満たされた』・・・・と。」

見回す　：4ゴウをといつめる　⇒　主張追加

4ゴウ「たしかに。あのとき、窓は開いてたわ。〜」

ゆさぶる　⇒　派生

会話中の「本の《題名》どころか。それが、"本かどうか"すら、関係ないから。」

見回す　：5ゴウをといつめる　⇒　主張追加

2ゴウ「他に、被害者にナイフが刺さるような〜」

5ゴウ「怒りに燃えたオンナは、なんでも投げる。〜」

両者の主張をぶつける　⇒　派生

あのとき。ガリデブさんの部屋から移動した『もうひとつのもの』とは・・・・

つきつける　：凶器のナイフ


〜パット巡査の報告〜　パット、ローラ

ガリデブ夫妻は、無関係ですッ！倫敦警察の巡査として、断言します！

ゆさぶる

証拠品入手　：警察証

なぜならば！あの部屋の窓は"跳ね上げ式"だから・・・・であります！

ゆさぶる　⇒　派生

会話中の「ボク。きのう、お手伝いをしたんです。この事件の捜査を」

見回す　：ローラをといつめる

データ更新　：事件資料

パット、ローラの証言

全ての証言に対してゆさぶる　⇒　証言追加

あたし。目には自信がありますのよ！・・・・ちょっと"方向オンチ"だけど。

ゆさぶる　⇒　派生

会話中の「よく、待ち合わせ場所を間違えて、パットに怒られてしまうんです。」

見回す　：パットをといつめる　⇒　証言追加

あのとき・・・・落とした花束のせいで、あたし。道に迷ってしまったケド。

ゆさぶる

証拠品入手　：プレゼントの花束

現場からは、片時も目を離していません！なにひとつ、異常はありませんでした！

つきつける　：プレゼントの花束

事件の起こった歩道に、《偽装工作》をしたと考えられる人物とは・・・・！

つきつける　：パトリック・オマーリ　⇒　派生

パット巡査が、《偽装工作》によって隠そうとしたもの。・・・・それは！

「被害者が刺された場所」を選択　⇒　派生

貴公の"主張"・・・・あの夜、事件が起こった、本当の《場所》とは！

つきつける　：漱石の下宿のすぐ横の歩道

オマーリ巡査の"所業"。その動機を示す《証拠品》とは！

つきつける　：警察証

データ更新　：4冊目の本

この事件の"犯行"が可能だった、もうひとりの《人物》とは・・・・！

つきつける　：ジョーン・ガリデブ

〜ガリデブ夫婦戦記〜　ガリデブ、ジョーン

一方。ワタシめは、このヒトめがけて手当たりしだい、投げつづけました。

ゆさぶる　⇒　派生

会話中の「パンやら、キャベツやら、ニンニクやら、タオルや、スポンジや、ナプキンや・・・・」

見回す　：ガリデブをといつめる　⇒　派生

今の、ガリデブさんの《証言》・・・・どうなんだろう

「重要である」を選択

証拠品入手　：パイプ

証拠品のパイプの中を調べる

証拠品入手　：金属のカケラ

証拠品の凶器のナイフの先端を調べる

凶器のナイフが、ウチのものならば・・・・《証拠》で、立証していただきたい！

つきつける　：金属のカケラ　⇒　派生

この、小さなカケラとともに、事件の"真実"を示す《証拠》とは！

つきつける　：凶器のナイフ　⇒　派生

"落下"したナイフが、被害者の背中に刺さった理由を説明する《証拠》とは！

つきつける　：4冊目の本


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