第5話 法廷【その2】

法廷

〜事件当夜の不法侵入A〜 ネミー、タリー

「突然、銃声がして・・・・思いっきり机の上のものをブチまけちまったんだぜ」

ゆさぶる ⇒ 派生

会話中の「そりゃア、もお・・・そうなんだぜ!〜」

見回す ⇒ グレグソンをといつめる ⇒ 証言追加

「銃声の直前に、叫び声が聞こえたんだ。」

ゆさぶる

「あの店主。拳銃を手にしていたんだから、叫ぶ前に、さっさと撃てばよかったぜ。」

つきつける :現場写真

証人たちが再現した、犯行の瞬間。・・・・ここに潜む"ムジュン"とは

つきつける :遺体解剖記録

〜被害者との遭遇〜 ネミー、タリー

「それだけですから!オレたち・・・・本当に、カンケーないんです!」

ゆさぶる ⇒ 派生

ハッチさんを撃つコトができたのは・・・・ジーナさんだけだったのか?

「他にもいる」を選択

被告人の他に、犯行が可能だと言うなら。その者は、どこから発砲したのか・・・・

店内のカウンターの裏側(保管庫の扉のすぐ右)を指定

被害者はどこで撃たれたのか

保管庫の中を指定

その時。《保管庫》の内側からカギをかけたと考えられる"人物"とは

つきつける :ジーナ・レストレード

証拠品の入手 :自鳴琴の円盤

陪審論告

〜弁護人の反証〜

4ゴウ「ううむ・・・・まさか、あの外科手術がここまで〜」

ゆさぶる ⇒ 証言変更

4ゴウ「撃たれたはずの弾丸が消えた〜」

6ゴウ「ワタシ、拳銃の専門家。〜」

両者の主張をぶつける

証拠品入手 :ホームズのポーチ

ホームズのポーチを詳しく調べ、弾痕を調べたあとに中にある弾丸を調べる

証拠品入手 :3発目の弾丸

2ゴウ「お部屋の弾丸は、2つだけ。〜」

ゆさぶる ⇒ 派生

事件現場に残された"第三の弾丸"・・・・か

「提示できる」を選択

それでは。お見せします。・・・・3発目の弾丸を。

つきつける :3発目の弾丸


"3発目の弾丸"に関して。この、ティンピラー兄弟は

「仲間を隠している」を選択

弁護側は。検察側のこの"要求"に対して

「コタエを提示する」

事前に自鳴琴の円盤を詳しく調査し、血痕を調べておく

データ更新 :血液判別標本

現場に、3人目の"侵入者"がいたという事実を立証する《証拠》とは

つきつける :血液判別標本(自鳴琴の円盤のサンプルを回収しておくこと)

3人目の"侵入者"がいた事案を示す《標本》とは

つきつける :カレンダーについたキミドリの血痕

"3人目の侵入者"・・・・その《正体》とは

つきつける :エッグ・ベネディクト

この人物が、事件当夜。3発目の銃弾を受けた"侵入者"である《証拠》は

つきつける :血液判別標本

3発目の銃弾を受けたことを示す《標本》とは

つきつける :自鳴琴の円盤についたキミドリの血痕


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