エンディング分岐 ※ネタバレ注意※
※ネタバレ注意 / 一部検証中の内容を含む
不死の呪いルート
「10章 遼の決断」の選択肢で「自分が残り、みんなを帰す」を選択し、
これまでにアマツメに黒い存在結晶を"0~1つ"捧げている場合このルートに。
1つまでなら捧げて大丈夫なので、フィールドアクションの「グリード・モード」は解禁できる。
不死の呪いルートでは、ラスボス撃破後に残った各キャラを地球に還すイベントがある。
誰も帰還させていなければ、全員分の会話を見ることができる。
全員帰還させていた場合はまた別の展開に。
隠しダンジョンで仲間になるキャラはパーティに残るため4人で攻略可能。
そのため難易度は高いわけではない。
「全員帰還させてクリア」 :クリア時専用トロフィー有り
「誰も帰還させずにクリア」 :クリア時専用トロフィー有り
「決断を保留する」を選択した場合は未検証。
黒い存在結晶の条件さえ合えばこのルートになると思われる。
無限の時間ルート
「10章 遼の決断」の選択肢で「自分が残り、みんなを帰す」または「決断を保留する」または「一人で地球に帰る」を選択し、
これまでにアマツメに黒い存在結晶を"2つ"捧げている場合このルートに。
一周目プレイ時はこのルートになりがち。
内容はほぼバッドエンド。
このルートになった場合、クリア後のデータでもアマツメの間は利用不可。
利用したい場合はNEW GAME PLUSで始めなおす必要がある。
邪神カナタルート
「10章 遼の決断」の選択肢で「一人で地球に帰る」を選択す、
これまでにアマツメに黒い存在結晶を"0~1つ"捧げている場合このルートに。
内容はバッドエンド。
邪神カナタのエンディングルートの場合、クリア後に仲間からカナタに対する感情度が最低の「敵対」状態になる。
(※カガトを仲間にしていた場合、カガトからカナタへの感情度は変化なし)
このクリアデータで2周目を始めた場合に感情度が「敵対」のまま引き継がれ、これを元に戻すためにかなりの感情度稼ぎが必要になるため、 邪神カナタルートのクリアデータで引継ぎプレイはやめておいた方が良い。
そのデータを引き継ぎたい場合は、紫の結晶動力炉クリア前のデータを取っておき、アマツメに黒い存在結晶を2つ捧げて 無限の時間ルートに切り替えてクリア⇒引継ぎとするのがオススメ。