ファイアーエムブレムif 支援レベル・結婚・子供

ファイアーエムブレムif
【攻略の詰】

支援レベル・結婚・子供


支援レベルについて

支援レベルを上げる

マイキャッスルの進撃準備中に「支援会話」をすることで、会話した者同士の支援レベルを上げることができる。
支援レベルを上げることで、そのキャラ同士が「攻陣」「防陣」に入った時により強力な効果を得られるように。

支援レベルは「C ⇒ B ⇒ A ⇒ S/A+」の順で上がる。
異性同士ならばSランク、同姓同士ならばA+ランクまで上がるようになっている。


支援会話を発生させるには

戦闘マップ中「攻陣・防陣」を使って一緒にいる、隣接するなどしているとハートマークが発生し、
一定量溜まることで支援会話をすることができるようになる。


補足

捕虜を説得することで仲間にできる一般兵と、魔符購入で仲間にできるキャラには支援レベルが存在しない。
そのためそれらのキャラにはマリッジプルフ、バディプルフを使用することはできない。

最も大切な友

同姓同士の支援レベルが「A+」になるとその二人が「最も大切な友」になる。
この状態で「バディプルフ」を使うと友の兵種にクラスチェンジ可能に。

結婚

結婚と子供

異性同士の支援レベルが「S」になるとその二人が「結婚」する。
結婚した状態で「マリッジプルフ」を使うと結婚相手の兵種にクラスチェンジ可能に。

支援レベルがSになった段階で結婚イベントが発生。その後、結婚した二人の間に子供が生まれる。


外伝・子供の加入

結婚後に外伝が発生。
外伝の内容は基本的に男性キャラを基準として決定される。
例えばサイラスなら誰と結婚しても「サイラスの子供の外伝」となる。女主人公・アクアは例外。

外伝をクリアするだけで加入する子供もいるが、
一部の子供は強制参加となる親で「会話」しなければ仲間にならない者もいる

外伝のフラグとなるキャラ同士が結婚した場合、外伝が2つ同時に発生する。
(男主人公⇔アクア / 女主人公⇔ジョーカーなど)


備考

結婚できるのはシナリオにも関わってくるメインキャラ達のみ。
ギュンターやアシュラなどの支援レベルを上げることのできる相手が限られているキャラは結婚できない。

また、王族の兄弟同士の結婚は不可。

子供の仕様

子供の初期レベルとクラスチェンジ

子供は下級職での加入となり、ゲームの進行度によって加入時のレベルが異なる。

20レベルでの加入となった場合は、
専用のクラスチェンジアイテム「チャイルドプルフ」を所持している。
チャイルドプルフは基本的にはマスタープルフと同じく上級職になることができ、
レベルが一定まで上昇する。(これもゲームの進行度でレベルが決定されると思われる。最大Lv18)

チャイルドプルフを使ってクラスチェンジした際、本来スキルを覚えるレベルを超えてしまった場合、
クラスチェンジ時にまとめて習得する。

そのため、どの段階で加入しても即戦力として運用可能。


子供の支援レベル

結婚で生まれた子供は、主人公・両親・一部の子供とのみ支援レベルが存在する。
子供同士は最大A+まで上がるため、バディプルフが使用できるものと思われる。


子供へのスキル継承

子供は両親からそれぞれスキルを1個ずつ受け継ぐことができる。

"外伝に入った段階で"、親が装着している一番下側にあるスキルを受け継ぐようになっているので、
該当する外伝に入る前に装着しているスキル順を変えておくことで、
ある程度任意に受け継がせることができる。

受け継ぐスキルは結婚時に決まるわけではないので、結婚してから外伝に入るまでの間猶予があることになる。

固有スキルを受け継がせることはできないが、子供もまた別に固有スキルを習得している。


見た目

子供の髪色は母親と同じものになる

子供のパラレルプルフのクラスチェンジ先

基本は「基本職 + 子供ごとに決められた職 + 母親の職」からの選択となる。
上級職はその派生先それぞれ2つずつから。

一部例外で母親・父親の職が入れ替わっている場合がある。

また、結婚相手の影響でこれらの職がかぶってしまった場合、
別の職を選べるようになっている。(どのような法則性で決定されているのかは不明)

スポンサーリンク

関連ページ

トップページ ◆支援レベル・結婚・子供◆ 子供 :白夜 子供 :暗夜 子供 :透魔

PAGE TOPへ