幻影異聞録#FE 防御相性・3すくみ・セッション

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【攻略の詰】

防御相性・3すくみ・セッション

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防御相性

戦闘中に敵に対する弱点・耐性の確認が可能。
弱点=「弱」 / 耐性=「耐」 / 無効化=「無」 / 吸収=「吸」と表示される。

弱点属性となる攻撃方法を選ぶと、その弱点持ちの敵の名前の左側に緑色で「!」が表示される。

最初は全て「?」と表示され、一度でもその属性で攻撃すると防御相性が記録される。
一度記録されると今後いつでも確認可能。

属性マークは左から順に、
「剣・槍・斧・弓」「火炎・氷結・電撃・衝撃・霊性・肉体」となっている。

武器の3すくみ

FEシリーズではおなじみのシステム。
剣は斧に強く、斧は槍に強く、槍は剣に強いシステムのこと。

攻撃をする以前に、敵の持っている武器の形などから物理弱点は判断することができる。

セッション

概要

敵の弱点属性のスキルで攻撃すると、そのスキルに対応した「セッションスキル」を持っている味方が追撃を行う。

3連携目以上からその敵のパフォーマ、お金、スターダム系パフォーマのいずれかを攻撃する度に入手。

入手できるスターダム形パフォーマは戦闘を行っているダンジョン(敵の強さ)によって違い、後半のダンジョンになるにつれて星数が増えていく。
ダンジョンのボスに連携を決めると一足早く次のダンジョンのスターダムを手に入れることもできる。

味方だけでなく敵集団がセッションを行うこともあるため、弱点武器を持っている場合注意が必要。

サブキャストによるセッション

ステージランク8あたりで取得できるパフォーマを使ってレディアント・ユニティを行うと「飛び入りサブキャスト」を習得可能。
サブキャストの状態でもセッションに参加できるようになるため戦力が一気に増加する。

サブキャストによる攻撃でもアイテムやお金を入手できるので、連携に入れる人数が多いほどお得。

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