黄金の太陽 漆黒なる夜明け 攻略の缶詰

カリスにジュピター（風）属性「だけ」をつけて、
全体回復エナジーを使うのが強い。消費EPも少ないので
カリスに安定して回復役を任せられる。

他の属性のジンがついてしまって全体回復がなくなってしまう場合は、
いらないジンをスタンバイ状態にしておくこと。

攻撃重視2人、回復専門１人､オールラウンダー1人という構成が
バランスがよく雑魚敵・ボス共に戦いやすい。

序盤の記載と同様、カリスはジュピターで埋めて全体回復したい。
数が増えてくるとタイトエナジーなどのボス戦でも有効なエナジーを使える。

他キャラも同様にして同じ属性のジンだけで固めて、
上級クラスについてしまうのがやはり強力。

ムートは土、テリーは炎だけで固めると非常に強い。

邪魔になってくる属性のジンは、5人目以降のパーティーメンバーにつけておいたり
スタンバイ状態にしておけばOK。

無難にいくならキャラごとの属性8個をつけたクラス。
雑魚敵のライフも高くなってくるので、前衛の物理攻撃力を単純にとるために
ムート、テリー、レオレオは狂戦士系最上位のカオスナイトが強いのでおすすめ。

回復・補助系は賢者系統が欲しい。賢者系統は強力な全体回復を使えるため
PT内に二人いても構わないくらいです。

ステラがビーストチェンジを使えるようになったら（闇装備全部集めたあと？）、
ボス戦ではステラは必須と言えるほど強くなる。ビースト時のシングルアタックで
Lv3召喚並の威力を出せるのでメインアタッカーとして活躍できる。

終盤のボス戦では召喚による攻撃が一番重要なので、強力な複合召喚を連発できるような
ジンの構成にしておくのも大事です。