ヴァンクール大陸

ラジアントヒストリア公式サイトより引用

【ヴァンクール大陸】
物語の舞台となるヴァンクール大陸には、人間と獣人が生活している。
大陸内には5つの国があり、中でも東のアリステルと西のグランオルグは50年にもわたり
戦争を続けている。また人里はなれた場所にはモンスターも跋扈する危険な土地も存在する。

百十年前、大陸の西側から謎の砂漠化がはじまり、年々人の住める土地が減少。
その砂漠化を止める方法も見つからぬまま、残された緑の土地をアリステルとグランオルグで
奪い合っている危険な状況であり、世界は確実に滅びへの道を歩んでいるのだった。

さらに「砂人病」と呼ばれる人間が突如砂になってしまう謎の現象が各地で発生。
声明の源である「マナ」が失われるために砂になると考えられているようだが……?

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