【獣人でステータスアップ】
基本は獣人中心の育成。獣人はこのゲームの主要ステータスであるHP、素早さ、力を上げやすく、
肉を食べれば特性も取得できるため非常に使い勝手が良い。
得意の体術武器は使用回数が多かったり、リチャージが安上がりだったりとメリットが多い。
「パンチ」「キック」は早い段階でパスワードで入手しておいて問題無い。
体術を使えば素早さが、槍を使えば力が上がりやすい。
キャラごとに素早さがバラけてしまうと連携が取りづらくなるため、
槍と交互に使うなどして素早さはなるべく均一化させておきたいところ。
獣人だけで育てていくことも可能だが、育成に幅を持たせるために
人間やエスパーを使うキャラがいても良い。
【魔法使いタイプを育てる】
魔法使いタイプのキャラは必ず一人は作っておきたい。
獣人でのHP・素早さステータスアップと、エスパーに戻っての魔法熟練度上げを反復していく。
魔力を上げるだけならエスパーだけでも十分だが、それだとHPと素早さが他に比べて育成が遅くなるので
たまに獣人にして体術を使わせてそれらのステータスを上げておこう。
【特性をつける】
獣人メインのキャラは特性を比較的自由に増やしていくことができます。
モンスターや人間・エスパーにならないように、自分が欲しい特性を持った肉与え続けて
特性をどんどん増やしていきましょう。特性欄が埋まると、新しく取得した特性で
良特性悪特性問わずどれでも自由に上書きできるようになるため、さらに厳選しやすくなる。
ただし、序盤の熟練度が上がる前に特性を揃えても、あとで種族変更の際に消えることが多い。
終盤は特性自体がいいものも増えてくるので、諦めて種族を変えていって良い。
【魔力を上げる】
回復魔法は「魔法をかける側」「魔法を受ける側」の魔力の数値が関係してきます。
かける側が魔力がいくら高くても、受ける側が低いとあまり回復量は見込めません。
敵が強いところでチェーンエンカウントして、弱い魔法をひたすら連発していれば
魔力はどんどん上がっていくので、それなりの数値は維持しておきたいところ。
【チェーンエンカウントを駆使】
チェーンエンカウントでスタックバトルを発生させた場合、通常よりもステータスアップしやすくなる。
チェーン数が多ければ多いほどステータスの上がりも良い。
チェーンエンカウントで強い敵を攻撃すればどんどんステータスが上がっていくはず。
新しいダンジョンに来た時はまずチェーンエンカウントでステータス上げをしておきましょう。
|