攻略の缶詰 > 逆転裁判5 TOPページ > システム解説 便利機能
ゲームの進行状況を自動的に細かくメモしてくれる「探偵メモ」機能が追加。 セーブデータをロードした際にどこまでゲームを進めたかわからなくなってしまった時などに活用したい。
証人を尋問中、ミスをして何度もペナルティを受けた場合に心証ゲージの下に「相談する」マークが出現。 Xボタンを押すことでパートナーのキャラクターがヒントを教えてくれるようになる。 危険な状況に陥ってしまった時はヒントに頼ることも重要。
ゲーム中にYボタンを押すと過去の会話をさかのぼって参照することのできる「バックログ」機能が追加。 会話の見落としや内容を再確認する時に便利。
これまでのシリーズではセーブデータは1つまでしかつけられなかったが、 今作では2つまでセーブデータをつけられるようになった。
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