フィールドイベントについて


フィールドイベントについて

各採取地にいる間、採取や敵との戦闘を繰り返すことでフィールドイベントゲージが溜まっていき、
それを消費してフィールドイベントを発生させることができる。

ゲージは最大300%までストックすることができ、フィールドイベント1回で100%消費。
ゲージを溜めればフィールドイベントを何度も発生させることができる。

ゲージは全フィールド共有形式で、フィールド間を移動してもゲージはリセットされないが、
アトリエに戻るとゲージがリセットされるので注意。

遺物発見と希少材料発見で入手できるものは、フィールドごとに決定されたものから選ぶことになる。


フィールドイベントの種類

採取分担

数重視の場合、その採取地で取れる素材を大量に入手できるが希少素材の確率が低く、
特産重視の場合、その採取地で取れる希少な素材を入手しやすいが数は少ない。

この時、フィールド上に残っている全ての採取ポイントを消費して素材を入手する。
残っている採取ポイントが多いほどより多くの素材を入手でき、数重視にした場合
残っている採取ポイントをそれぞれ2回ずつ採取するのと同等の量がもらえ、かなりお得。

採取ポイントが残っていなくてもわずかではあるが入手はできる。

遺物発見

特定の材料・アイテムを入手する。3つから1つ選択。シルエットである程度判別可能。

希少材料発見

特定の希少材料を入手する。3つから1つ選択。シルエットである程度判別可能。

希少材料変異

発見できる遺物が変化する?(アトリエに戻るまで効果は持続)

強敵遭遇

魔物の群れ : ザコ敵の集団 1グループのみ

無数の敵 : ザコ敵の集団 複数グループ連続戦闘

強敵の軍勢 : ザコ敵の集団 複数グループ連続戦闘 + 特定の敵


何を使うべきか

遺物発見や希少材料変異は、ゲームの現在の進行度よりもやや先のアイテムが取れるかどうかという程度で、
潜力や効果も実際に自分で調合したものの方が優秀なので、最初からほぼ使う必要が無い。

基本的には採取分担を使い、数が欲しいなら数重視、ちょっとでも希少な素材を狙いたいなら特産重視。
素材は基本的にいくら持っていても損はないのでガンガン使っていくと良い。

採取分担をする際は、カゴの空き容量に注意。
頻繁に使っているとすぐにカゴがいっぱいになるのでアトリエに戻る必要がある。
ちなみにカゴの容量は財協本部の依頼をこなしていると大きくすることができる。

強敵遭遇は主に経験値稼ぎに使われることが多い。


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