実際に使用している最終メンバー|スーパーロボット大戦X(スパロボX) 攻略のナノゲームス


参考データ:実際に使用している最終メンバー

このページはより雑記的な内容になります。


備考

49話分岐前の最終メンバー(数は適当に18機)を参考程度に記載。
48話近辺で強いと感じてた機体を、性能枠別に左から順に。

30話~48話あたりは実際に選んで出撃できるのは12~16機くらい。

49話以降は枠が一気に増え24機ほど出撃可能。だいぶ余裕が出てくる。

1周目に実際に使用した最終メンバー

スーパーロボット枠

(天元突破グレンラガン),マジンエンペラーG,マジンカイザー,龍王丸,ダイターン3(装甲値ダウン効果強い),グレートマイトガイン,グレンラガン

ガンダム枠

Hi-νガンダム,G-セルフ,フルクロス,フルアーマーZZ

機動力枠

サイバスター,ヴィルキス,ゼルガード,ビルバイン,ランスロット・アルビオン,サーバイン(トッド)

支援枠

アーキバス バネッサ・カスタム(レスキュー技能・かく乱),蜃気楼(戦術指揮・かく乱)

補欠・入れ替え候補

ウイングガンダムゼロ,ガンダムF91,ルクシオンネクスト,ブラディオンネクスト

2周目で評価が上がった機体

(引継ぎは考慮しないという前提で、2周目プレイで評価が上がった機体)


「先制攻撃」と「ヒット&アウェイ」の組み合わせが遠距離型の機体と特別相性が良いことがわかってきたので、ウイングゼロ・F91・G-ルシファーの3機は評価が大きく上がった印象。ウイングゼロは元々かなり評価が高いがそれが盤石となった感じ。

2つの特殊スキルを付けるにはその分TacPも必要になるが、それくらいの価値はありそう。

真面目に強さだけを追求していくなら、上記の初周で使ったメンバーでランスロット・アルビオンとサーバインはこれらの機体と入れ替え対象。

あとは初周で使ってなかったZガンダムが普通に強かったのでそちらも評価アップ。Zガンダムはこれまでのシリーズで一番強いくらいの印象かも。

ルクシオンとブラディオンは結局評価が上がり切らなかったが、それでもバディコンルートを通るなら最優先で改造をしたいところ。

雑記

今作は優秀に思える機体が随分多いので枠争いがかなり激しい。
こいつは使えると思って5段階改造していた機体をすっかり使わなくなってしまったなんてことも。

と言いつつも、スタンダードモード(HARD)でやる分には、終盤になるにつれて戦力に余裕が出てくるため、実際はこんなにガチガチに強機体で固めなくても遊べるはず。

一通りプレイしてみて、こいつはホントに強いと感じたのは特典で早期加入のサイバスターと、マジンカイザー&マジンエンペラーGの3機。

サイバスターはサイフラッシュがもはやチート級の性能でマルチアクションとの相性が良すぎる上に、超火力のコスモノヴァも終盤ならハイパーリローダーの効果でほぼ撃ち放題。

マジンカイザーとマジンエンペラーGは、機体性能・カスタムボーナス・パイロットのエースボーナス・精神コマンドラインナップ・加入時期とどこを取ってもただ優秀。装甲値補強の強化パーツを1つ付けるだけでダメージをほぼ通さず、他にごちゃごちゃと強化パーツを付けなくても十分な性能を持つため、気力やENの補強を自由に行えるのが強みに思える。


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