ユニット使用感・おすすめパートナー

各ユニットの使用感やおすすめユニットの紹介。
改造するユニットに悩んでる時などの参考程度に。

なお、今作はSU(シングルユニット)よりも
機体ボーナスも共有できて敵に効率よくダメージを与えられるPU(パートナーユニット)が主流。
使えなさそうなユニットも実は機体ボーナスが良かったり、機体ボーナスのパワーアップで伸びたりするので
パートナー選びはこのゲームにおいて最も重要な要素ともいえる。

SUのメリットであるアタックコンボは弱体化し、対象数が増えるほどダメージが落ちていく。
アタックコンボができる強力な武器があればそれなりに強い。

【推奨のパートナーパターン】
・スーパーロボット系ユニット+機体ボーナスバリア持ち
・スーパーロボット系ユニット+移動力補助
・同じ距離を得意とするユニット同士
・地上ユニット+地形適応空A,S持ちユニット
・機体ボーナスの運動性アップ共有の超回避型
・加速や移動+の機体ボーナスで移動力を補えるユニット、パイロット

5,10段階フル改造ボーナスは、直接的に攻撃に関わるユニットよりも
パートナーの強さを引き出せるタイプのユニットを優先的にすると良い。
スペリオルスティンガー、迅雷などは特にオススメ。


オリジナル

【ラッシュバード】
比較的低燃費で高いダメージを出せることと、序盤から離脱無しでずっと使っていけることが最大の強み。
早い段階で改造してしまえば、終盤まで安定した戦力になる。
改造は武器・装甲を優先的に。移動力の上がる5段階機体ボーナスを早めに狙っていっても良い。

空適応持ち、同距離が得意なキャラあたりと組ませたい。
序盤は火力重視でゴーダンナー系やクァドランレアとも相性が良い。
中盤からは迅雷、デスサイズ、エヴァ2号機あたりと組ませたい。
ラッシュバードと迅雷を5段階フル改造して組ませれば無双できる。
カウンターとEセーブをつければさらに凄いことに。

【ストレイバード】
低燃費高火力でラッシュバードとは真逆の運動性回避型・中〜長距離砲ユニット。
自身かパートナーにヒット&アウェイが欲しいところ。加入する時にはある程度自軍の構成が
固まりつつあるはずなので、同時期のウイングゼロあたりと組ませるのも良い。


エヴァシリーズ

【初号機】
ガトリング、陽電子砲が追加されれば長距離砲ユニットとして活躍。
トールギスVや反動弾持ちマクロスシリーズなどと組ませよう。
宇宙では適応値を補うためにトールギスと組ませる。

【零号機】
修理装置付きでパイロットのレイが感応持ち。
攻撃面に関してはあまり期待できないため、終盤はレギュラー落ちか。

【2号機】
弾数制限はあるものの比較的高火力の技を連発できる。
同距離を得意とするラッシュバード、デスサイズヘル、迅雷などと組ませたい。
宇宙適応対策にビルドエンジェルと組ませると、柳生が加速持ちとあって抜群に相性が良い。

エヴァシリーズはATフィールド持ちなので、そこらのザコ敵からは
全くダメージを受けないのも強み。ただしボスクラスだけは注意。
ATフィールド頼みの改造状態だと一撃で葬られることも。


イクサーシリーズ

【イクサー1】
序盤は初期改造とサイズ差補正による回避率の高さを活かして、
SUでアタックコンボメインで戦うと強い。そこそこ性能が高いのだが長期離脱がある。
終盤は同距離を得意とするユニットと組ませて戦いたい。

【イクサー3】
フル改造ボーナスで射程+がつく。
射程に弱みを持つデスサイズ、エヴァ2号機あたりと組ませよう。


SEEDシリーズ

【デスティニー】
SU推奨ユニット。アロンダイトでアタックコンボしまくって敵をなぎ倒そう。

【ストライクフリーダム】
最強キャラ候補と思われたが前作よりは大幅に弱体化した。が、それでも強い。
MAP兵器をうまく使って荒稼ぎできるほか、エターナルとの特殊合体技の ミーティアフルバーストでボス系に大ダメージを与えることができる。

【∞ジャスティス】
終盤のミーティアフルバースト要員。


トールギスV

【トールギスV】
ケーニッヒモンスター、ハインド・カインド、エヴァ初号機と組ませて長距離砲ペアに。
ゼクスが最初からヒット&アウェイ持ちなのが強み。かなり遠くから攻撃をしかけれるため反撃も受けづらい。
威力も抜群なので、削りやボス退治にも持ってこいの存在。
ケーニッヒモンスターと組ませた場合はバリア持ちになるので、近距離での撃ち合いにも強くなる。
宇宙適応を持ってるので、宇宙ではエヴァ初号機と組ませよう。

【デスサイズヘル】
低燃費でCT出しまくりの火力ユニット。射程の低さはパートナーの機体ボーナスで補う。
おすすめのパートナーは、射程アップ持ちで同距離が得意な
イクサー3、ネオオクサーなど。CT補正と格闘アップ持ちのエヴァ2号機との相性も良い。
シングルユニットで高火力コンボを叩き込むのもアリ。

【アルトロン】
参入が遅いが、デスサイズ動揺に低燃費で継続的な火力を出せるユニット。
近距離タイプと組ませて敵のHPをゴリゴリ削ろう。

【ウイングガンダムゼロ】
参入が遅い。同時期加入で長距離砲タイプのストレイバードあたりと相性が良い。
ヒット&アウェイを習得させて長距離砲ペアで火力を出していきたい。
逆にヒット&アウェイがないと使いづらい。


超電磁シリーズ

【コンバトラーV】
序盤は何かと心もとないユニットだが、5段階フル改造で機体ボーナスがレベルアップしてからが本番。
スーパーロボット系を軒並み強化させるバリアがつくので、装甲とENを上げておけば要塞化する。
ただし、攻撃にも激しくENを消費するので注意。
終盤はマジンカイザーやグレートマジンガー(真)と組ませての要塞ペアがかなり強い。

【ボルテスV】
コンバトラーと違い自力でバリアはつけれないので、バリア持ちのユニットと組ませるのが鉄板。


ガイキングシリーズ

【ガイキング】
火力はかなり高いので、加速持ちのキャラとパートナーを組ませるのが良い。
序盤はバリア持ち・加速を覚えてさらに特殊合体技もできるクラブバンカーが組み合わせとして良い。
グレートになればバリアを自分でつけられるようになるが、3体合体なので
基本的には通常のガイキングでの運用となる。

【スペリオルスティンガー】
パイロットのピュリアが加速持ちなので、序盤は足の遅い加速無しマジンガーなどと組ませるのがおすすめ。
5段階フル改造以上をできるのであれば、運動性アップ持ちの
リアルタイプユニットと組ませて、運動性と移動力抜群の突撃ユニットを組むことも出来る。
スペリオルスティンガー自体の火力もかなり高い。ボーナスがランクアップすると空Sが付くため、
早急な5段階フル改造推奨。誰と組ませても強い超優秀ユニット。

【クラブバンカー】
海適応を機体ボーナスとして持つ。序盤は海にいる敵が多かったりするので、パートナーを組ませておけば
かなり重宝する存在となる。バリアも持っており、合体技もできる点からガイキングとの相性抜群。

【バルキング】
HPアップ、バリア持ち。火力もそこそこあるので、バリアを持ってないボルテスXと
組むのが安定か。ボルテスと組むと加速をかけてもらえることができる。
火力重視でいくなら、同距離で強力な武器が揃うガイキングもあり。


鋼鉄神ジーグシリーズ

【鋼鉄ジーグ、磁偉倶+ビッグシューター】
相方のビッグシューターと組んで特殊合体技でがんがん攻めるユニット。
サイズ差補正で回避率も幾分か高いので、運動性を鍛えて回避を徹底させよう。
逆にサイズ差で攻撃力は落ちるので、サイズ差無視を優先的につけたいユニット。
特殊合体技「鋼鉄神ジーグ」が高威力・地形適応Sと超強力なので、
武器の強化はガンガンして対ボス要員として活躍させよう。

【ビルドエンジェル】
スーパーロボット系のパートナーとして最適なユニット。機体ボーナスに宇宙適応、空適応を持つ。
資金に余裕があれば5段階フルまで改造してこれらのボーナスを強化しよう。
陸主体の近距離タイプのユニットと組ませれば、空を飛ばせることもできて
ビルドエンジェル自体の火力も活かせて強い。パイロットの柳生が加速持ちなのも嬉しい。
特に終盤の宇宙ステージで活躍が見込める。


マジンカイザーシリーズ

【マジンガーZ】
他のスーパーロボット系よりやや火力不足。いつまでたってもマジンカイザーにならなくてイライラする。
バリア系ユニットと組ませれば防御力だけは期待できる。
マジンカイザーに改造が引き継がれないため、マジンガーZの改造にいまいち踏み切れないのが最大の弱点。

【マジンカイザー】
31話のBルートにてようやく登場。性能が爆発的に向上し大活躍できるようになる。
なお、初期改造はALL4段階。

【グレートマジンガー(試作)・(真)】
マジンカイザー同様、31話にて真になる。試作も真も基本的な運用方法は変わらず。
試作型は中距離を得意とするので戦術的には少し使いづらさを感じるところも。
同距離系のスーパロボットであるバルキングと比較的相性が良い。こいつも改造は引き継がれない。
真になると近距離技にダブルサンダーブレークが追加され、使いやすさが向上する。
カイザー同様初期改造はALL4段階。

【アフロダイA・ビューナスA】
戦力としては全く期待できない。支援精神コマンド担当としては優秀なので、
ちょっとずつでもいいので育てておきたい。


ダンクーガノヴァシリーズ

【ダンクーガノヴァ】
装甲値を上げた状態で鉄壁をかければブーストナックルで敵を一気に返り討ちできる。
コンバトラーやボルテス同様にパイロットが多いので精神コマンドが豊富なことが強み。
が、加速を使えるキャラがいないので加速持ちと組ませたいところ。
しばらくの間最高威力の武器が断空剣なのが残念。

【R-ダイガン】
ダンクーガノヴァの相方。加速持ちで空適応も持つので、ダンクーガの弱点をピッタリ補うようにできている。
合神でマックスゴッドとなれるので、合神して援護攻撃をもらいながら戦うのが主流となるか?


ゴーダンナーシリーズ

【ゴーダンナー】
性能は全体的にイマイチ。ゴーダンナーTDMに合体して、援護攻撃を受けつつ攻撃が良い。

【ゴーオクサー、ネオオクサー】
固有のバリア持ちで与ダメージも悪くないので中々使える。
困ったことにゴーダンナーよりも強い気が。同距離タイプのユニットと相性が良い。
無難にいくならゴーダンナー系でパートナーを組ませる。
ミラが加速持ちなので、同距離を得意とするユニットと組ませて
加速担当とするのも良い。

【コスモダイバー】
セレブレイダーからルウを乗せ変え可能。
バリア持ちで変形飛行もできるので、マジンガーのようなユニットと相性が良い。

【Gガンナー、Gゼロガンナー】
命中率の低い上にパイロットの光司が必中を覚えるのが遅い。
移動力も乏しく単独の性能がずっとイマイチな印象が強い。


マクロスシリーズ

【バルキリー系全般】
パートナーを組ませるなら、同じマクロス系と組ませて高運動性チームとして削り役に徹するか、
移動力に乏しいユニットと組ませて補助にまわるかというところ。
「反動弾」が追加されてからは火力も十分すぎるほどに期待できる。弾数には常に悩まされるが
「MDE弾」追加で安定感がさらに増す。長距離砲ユニットと組んで火力担当に。
地上では空S、宇宙では宇Sで武器を使えるので威力はかなり高くなる。
同じマクロスのメサイアバルキリー同士で組ませるのが鉄板か。
射程2以上からの高火力技は大ボス戦で重宝するので、サイズ差無視やBセーブもつけて
積極的に武器改造もしておきたい。

【クァドラン・レア】
武装がバランス良く揃っており、ピクシーフォーメーションアタックが強い。
ある程度改造すれば遠近どちらもかなりの火力を期待できるので、
汎用ユニットとして活躍できる。Sサイズなので余裕があれば「サイズ差無視」もつけたい。

【ケーニッヒモンスター】
バリア持ちの長距離砲。中盤くらいまでならトールギスVや初号機あたりとのペア安定。
終盤は火力不足なのでリストラ候補。


ラインバレルシリーズ

【ラインバレル】
接近戦が得意なのか、遠距離が得意なのかわかりづらい機体。
エヴァ初号機と組ませてロングレンジ攻撃を担当すると思ったよりも活躍する。
浩一が覚醒持ちなので、高火力ユニットと組ませて行動回数を増やす担当もアリ。
オーバーライドが追加されれば、近距離ユニットと組ませて火力担当に。

【ペインキラー】
補給持ちの要塞ユニット。テキトーにスーパーロボット系と組ませて、
バリアの効果を生かした戦い方をさせたい。

【ハインド・カインド】
若干使いづらさが目立つユニット。メンバーが増えてくるまでの間は、
トールギスVのパートナーとして長距離砲を担当するのが良いか。

【迅雷】
5段階フル改造超おすすめユニット。
迅雷の性能も抜群に良く、5段階フル改造で空Sがつくのは非常に強い。
同距離が得意で陸型のラッシュバード、デスサイズ、エヴァ2号機あたりと組ませれば
パートナーの強さを引き出しつつ自分も大活躍できる。

【アパレシオン】
長距離砲ユニット。5段階改造ボーナスから射程+がつく。
同じ弾数制限長距離砲タイプのエヴァ初号機と相性が良い。
エヴァ初号機も射程+を取得できるのでお互いの射程を伸ばせる。
弾が無くなったら補給か戦艦に戻る必要あり。

【イダテン弐式】
機体ボーナスは空適応・移動力+、パイロットは加速持ちと移動に関しての要素が揃ってる。
リーチは短いので同時加入のヴァーダントあたりと組ませると強い。

【ヴァーダント】
リーチが短いので同じタイプのラインバレル系と組ませて大ダメージを与えていきたい。

【ツバキヒメ】
一見ヴァーダントやイダテンの劣化版に見えるが、クビキリが装甲値ダウン効果を持つので実は強い。
大ボス系に総攻撃をかける前に、クビキリを一発当てておくと良い。


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