地形適応


地形適応について

このゲームでは「パイロット」「機体」「武器」それぞれに地形適応が存在する。
Aを基準として、Sであれば本来持ってる力以上を発揮することができ、
B以下になると本来持ってる力よりも低い効果量となる。


機体・パイロットの地形適応

機体の最終的な地形適応は、機体そのものの地形適応とパイロットの地形適応の平均値となる。
仮にパイロットの宇宙適応がSだったとしても、機体の地形適応がBなら、最終的な適応値は平均のAとなる。
パイロットがB、機体がAといった場合は切り捨てでBとなるので注意。

つまり最終的な適応値をSにしたいのであれば、両方の地形適応がSである必要がある。
適応B以下の場所での戦闘では、命中率・回避率が下がったりなどの弊害がある。
機体の地形適応は武器の攻撃力には影響せず、武器は武器の地形適応で判断される。

武器地形適応がSの場所での攻撃は非常に強力なため、S-アダプターの有用性は非常に高い。


武器の地形適応と注意点

武器の地形適応は威力、命中率などに直結する。
Aならば従来通りのダメージを機体できるが、B以下になると露骨にダメージが下がるのでわかりやすい。
自分が予想してたダメージより大幅に数値が違った場合は、まず地形適応を疑うべき。
事前に地形適応を調べておき、その機体の苦手とするマップだった場合は強化パーツでカバーすると良い。


宇宙・月の地形適応補正

フィールドが月の場合地形補正は以下のようになっているので注意が必要。

地上にいる場合:地形適応「陸」が影響

空中にいる場合:地形適応「宇」が影響

宇宙の補正が低い空中ユニットは地上に降りることも視野に入れてみよう。


地形適応を特に注意すべき機体・武器

機体全般 : 海適応がB以下多数

キングゲイナー系 : 宇宙適応B

スコープドッグ : アサルトコンバットの空C

マクロス系 : ISCマニューバーなどの陸B

ダイガード、ウォーカーギャリア : 空適応


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