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進行補助
R1ボタン(ナビ)を押すと次の目的が表示されるので、何をしたらいいかわからなくなった時に活用できる。
通常は走って移動することになるが、左スティックを少しだけ倒すか、×ボタンを押して移動すると歩くことができる。
ミニマップだけでなく、□ボタンを押せば詳細マップを出すことができる。 詳細マップを開けば現在位置の名称も出る。
スタートボタン、もしくはメニューのシステムからいつでも「クイックセーブ」をつけることができる。 クイックセーブは通常のセーブとは違い、セーブをつけられる数が1つで、タイトル画面の「クイックロード」からのみ ロード可能となっている。クイックセーブは何度でもロードしなおせる。
「メニュー→システム」の「ロード」ではクイックセーブを読み込むことはできないため、 クイックセーブを読み込む場合は必ず「スタート→タイトルに戻る」でタイトル画面に戻ること。
今作では段差を登る、ツタを登る、箱を押す、狭い道をくぐるなどの多数のマップアクションがある。 マップでは表示しきれていない部分に入れる部分もあるので、マップだけに頼らず しっかりマップを見て動くことでいろいろな発見がある。
記憶陣(セーブポイント)に触れると戦闘不能などの状態異常が回復。 さらにHP最大値の半分までHPが回復する。ただし半分まで回復するだけなので、 なんどタッチしても満タンになることない。
カラハ・シャールでのサブイベント「旅のお守り」クリアでアイテムボールプラスを手に入れると、 作戦画面で□ボタンを押してオートアイテムの設定をすれば、使用するアイテムや制限を設けることができます。
街などにいる会話できるNPCにはアイコンがついているが、一度話しかけた相手は口を閉じた形のアイコンになる。 また新しいことをしゃべる場合は口を開けた形のアイコンとなるため、アイコンの形で判断できる。
豆知識
フィールドで実際に動かすことのできる表示キャラクターは、メニュー画面を開いて右を押し 表示キャラクターにしたいキャラにカーソルを合わせて△ボタンで変更できる
メニュー画面から装備を選び、下にカーソルを移動してアタッチメント装備画面を出す。 編集したいアタッチメントを装備し、スタートボタンを押すと編集できる。 装着位置や色、大きさなどとにかく自由に設定できるため、エルフ耳を無理やり猫耳風にしたり、 子ドラゴンを使い魔風に宙に浮かせたりすることもできる。
アタッチメントは1つ手に入れれば、何人でも同時に装着することができる。
小ネタ
表示キャラクターをミラにしている場合のみ、ニ・アケリアの人々に近づくとお祈りのポーズをとってくれる。
戦闘テクニック
ジュードが比較的早い段階に取れる術技に「転泡」というものがある。 この技は威力はそれほどでないものの、相手がガードしていない限りほぼ転ばせることのできる優秀技。 ザコ・ボス問わずガンガン転ばせることができるので、最初から最後まで重宝する。 レイアのアイテムスティールとも相性抜群。
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