融合シミュレータの使い方
スキル1、スキル2に融合したいスキルを選択すると、どのスキルが封印状態として作成されるのかを確認できるシミュレータ。 融合で作りたいスキルが決まっている場合の逆引きも可能。
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融合シミュレータ
融合シミュレータ(逆引き)
融合について
融合時のスキルは以下のように決定される。
同じ場所のスキル同士で判定する(4つある内、同じスロット同士のスキルが掛け合わされる)
どちらかが空きであれば、埋まっているスキルになる
どちらも空いていれば、空きのまま
両方埋まっていれば、特定のスキルが「封印状態(青字)」として付けられる
同じスキル同士を掛け合わせた場合は、封印されていない同じスキルができる
「封印状態」=「空き」扱い。封印を解くことで初めてそのスキルとして扱われる
封印状態について
別々のスキル同士を掛け合わせることで、新たな別のスキル(封印中)となる。 新しくできあがるスキルは、どのスキルを掛け合わせたかで決定される。
そのアイテムを装備した状態で戦闘し、熟練度を上げることで封印は解除され、正式に「スキル」扱いとなる。 封印を解除していないものは、「空きスロット」の扱いとなる。
任意のスキルを付けるには
任意のスキルを装着したい場合、以下の3通りの方法がある
装備1「付けたいスキル」 + 装備2「空き」 =「付けたいスキル」
装備1「付けたいスキル」 + 装備2「封印中のスキル(空き扱い)」 =「付けたいスキル」
装備1「特定スキル1」 + 装備2「特定スキル2」=「付けたいスキルを融合で作る(封印状態)」
例
理想の装備作り
例えば最強のカルサイトソードを作りたい場合、 納得のいくまで「+値」をつけたカルサイトソード1(固定スキル以外全封印状態)と、 付けたいスキルを全て発動状態にしたカルサイトソード2をかけあわせて、 「+値」もついて「任意のスキル」の付いたカルサイトソードができあがる。
+値をつけるための武器と、スキルをそろえるための武器を別々に作って最終的に融合するのがポイント。
無銘装備
無銘装備と呼ばれる装備は、+値が増えても基礎能力が成長することはないが、 同じ種類であればどの装備とでも融合することができるもの。入手方法は"無銘装備"を参照。
基礎能力が成長しないため、最強装備にするのは厳しいが、 任意のスキルを4つ発動させることのできる唯一の武器。
無銘装備自体の1個目のスキルは強力なものがついているが、別の武器と融合した時点で消えてしまうので、 もしそのスキルを引き継ぎたい場合は、クリア後引継ぎで無銘装備を引き継ぎ、もう1つの無銘装備を 手に入れる必要がある。(要検証)