従魔について
入手方法
特定の依代とBloodを消費して「アクチュアライズ」を行うと仲間に加えることができる。
同じ種類の従魔をそれぞれ10体まで加入させられる。
レベルアップ
戦闘に連れて行くことで経験値を獲得し、ホテルに戻った際に反映される。
一定量の経験値を獲得するとレベルアップ。
レベルが上がるごとにステータスが強化。
Lv3とLv7でスキルの強化または追加、
Lv5とLv9で見た目の変化とステータス大幅強化、
それ以外のレベルはエクストラアビリティの選択修得となっている。
従魔へのアイテム使用
従魔には依代などのアイテムを与えて(消費して)強化することができる。
上昇するステータスは依代ごとに決まっている。
アイテムによるステータス上昇上限はそれぞれ+50まで。
従魔のアビリティ
アビリティ欄の最上段が「ネイティブアビリティ」。
従魔のアクチュアライズを行った際にランダムで決定される。
能力変化アイテムで別のアビリティに上書き可能。
以降のアビリティは全て「エクストラアビリティ」。
一定レベルに達するごとに、2つの中から1つのエクストラアビリティを修得できる。
自分好みのアビリティ構成にすることができる。
選べるエクストラアビリティは基本的にランダムだが、
従魔の種類ごとにある程度傾向が決まっているものと思われる。
従魔の修得できるアビリティには「グループ」と表記されたものがあり、
このアビリティ効果はパーティ全体に効果がある。
効果量はデッキ編成画面で確認可能。
また、デッキ内に同じグループアビリティを修得している従魔がいる場合、効果は重複する。
従魔の装備
従魔には装備品をひとつだけ装備させることができる。
変身因子
それぞれの従魔には「変身因子」が設定されている。
デフォルトの変身フォームはデモンフォームだが、
デッキ内の別のフォームの変身因子が合計10以上になると、そのフォームへと変身できるようになる。
例えば、デッキ内のラビットフォームの因子が10個になれば変身はラビットフォームに、
9個しかなければデフォルトのデモンフォームになる。
該当する変身因子の合計値が高いほど変身ゲージのチャージが早くなる。
所持している変身因子の種類は従魔ごとに固定だが、
因子の数はアクチュアライズするたびに変化する。運がよければ最初から因子数5の場合も。
アクチュアライズを行った時と同じアイテムを従魔に使うことで変身因子の数を増やすことができる。最大5個。
本編クリア後のデータのみ、アクチュアライズした時に隠しフォームの変身因子持ちの従魔が出現することがある。