第3次スーパーロボット大戦Z 天獄篇 攻略の缶詰

SP（精神ポイント）の仕様は前作同様、出撃時のSPが最大値の半分からスタートし、
その代わり毎ターン5ポイントずつ回復していくようになっている。

前作同様に撃墜数80機以上で取得。
出撃時気力が+5され、個別に設定されたエースボーナスの効果を得られる。
チーム内のメインパイロットが二人ともエースの場合、タッグテンション+1からマップスタート。

武器を除いた機体の各能力を5段階まで改造すると機体固有の「カスタムボーナス」を取得

武器を除いた機体の各能力を10段階まで改造すると全機体共通の「フル改造ボーナス」の中から1つ選択し取得

ゲームオーバーになるとそのマップの最初からやり直し。
稼いだ「資金と経験値」のみ持ち越し。「撃墜数、PP、Zチップ、強化パーツ」は持ち越されない。
また、そのマップでのSRポイント獲得の権利を失う。

初期資金は50万。シリーズ最終作ともあって最初から仲間になる人数が多く、
それに対応した難易度からゲームがスタートするため初期資金も多くなっている。

主人公機をある程度改造したら、4話の分岐時までは初期資金はなるべく温存しておき、
各ルートの主力機体に投資していくと良い。

11話終了時

今作ではゲーム開始時に変更可能

困ったらどのルートにも確実についていける主人公機を改造推奨。
今作の主人公機は序盤から間違いなく強い。

初期資金は4話の分岐時までなるべく温存しておいた方が良い。

前作と変わらず強化パーツスロット+1が安定

機体の「照準値」を優先的に改造していくこと。
照準値は安く改造できる上効果もかなり期待できるので、新規機体が参戦した時に
数段階だけでも改造しておくとだいぶ楽になる。

GRADE4は、1周目を単純に楽にしたいのであれば資金の"強欲なる金腕"がオススメ。
シナリオが進めば進むほど貰える量もどんどん増えていく。

PPやZチップのものは入手できる量がわずかで、
それを手に入れたからいきなり何が変わるというわけでもないため、あまりオススメできない。

GRADE5は軍神の鼓舞ほぼ一択。
これがあるとないではSRポイント獲得やステージ攻略の難易度に大きな差が生まれる。

熱血・魂・勇気・愛などの精神コマンドの修得目安は48レベル〜55レベルあたり

15〜20チーム、レベルは70〜80程度。出撃数はマップによって増減あり。

各主人公機体・パイロットが加入する