第2次スーパーロボット大戦Z 再世篇 攻略の缶詰

相変わらずルート分岐は多め。
自分が積極的に使いたい機体が多く出るルートを選び続けていれば問題なく進めます。
ルートをころころ変えていると、改造していない機体が多く登場し苦しくなります。

序盤に4分岐があり、そのあとはコンスタントに2分岐が数回ある。

まずは自分の好きなシリーズが多く出るルートを選択してみると良いです。
スパロボシリーズ初心者はスーパーロボット系が多く登場する日本メインのルートがオススメ。

プロローグ3話+本編60話構成（+ルート分岐）

15話から。

中盤以降の共通ルート時で20機前後が基本的。最終盤になると24機〜30機。

レギュラー組は70〜80くらいにまで上がる。

特定の条件を満たすことで49話後にストーリー分岐する模様。
条件を満たしていない場合は強制的にAルートへ。詳しくは隠し要素一覧を参照。

エスターが変更元となる「熱血」を覚えてないレベルのため。
この場合、熱血を覚えるレベルに到達すると自動的に「愛」を使えるようになる。

エスターに限らず元の精神コマンドを覚えてない場合は、覚えるレベルになるまで使えない。

ブラスタEsはブラスタ（クロウ機）に改造値引継ぎがあるため改造しておいて損はない。
また、序盤すぐにルート分岐があるのでそれまでは改造しすぎないように。

前作で弱かった機体も軒並み強化されてる場合が多く、多少差はあれどほぼ好みの問題。
安定は主人公機と、主人公機に引継ぎのあるエスター機。
ブラスタEsの改造値は後に生きてくるので積極的に改造してOK。

スーパーロボット側のルートならPPボーナスもおいしくそれなりに強いトライダーG7、
機体そのものが強力なソーラーアクエリオンあたり。

ガンダム、コードギアス側のルートであればガンダムダブルオー、紅蓮弐式が鉄板。

必中無しで攻撃を当てに行くなら機体の照準値をしっかり改造しましょう。
改造費もそれほどかからないので、参入したての機体はまず照準値を数段階改造すると良い。

ボスクラスの敵はHPを減らしていくと「底力」「ガード」が発動して防御力がかなり高くなる。
その上バリア持ちの相手だと中途半端な攻撃力の武器では0ダメージとなる。
ボスクラス相手には熱血・魂・直撃など使って一番強い武器で攻めよう。