共通
今作では待望の後継機が登場する。全て改造は引継がれる。
単純に上位互換の性能となっているので、これまでよりさらにガンダムW系が活躍できるように。
ウイングガンダム、ウイングガンダムゼロ(ヒイロ)
初期のウイングガンダムは使いやすい機体とは言えない。
ヒイロがヒット&アウェイを初期状態から習得しているためまだマシではある。
連続行動を習得すれば「動かずに敵撃墜→ヒット&アウェイで敵の並んでる位置に移動→マップ兵器」の流れが強い。
ウイングガンダムゼロになると本領発揮。特殊能力「ゼロシステム」も優秀で、
ツインバスターライフル最大出力の威力はスーパーロボット並で恐ろしいほどに強い。
マップ兵器も非常に強力になるため目立つ存在に。
デスサイズ、デスサイズヘル(デュオ)
ENと運動性を改造しておけば序盤から使いやすい機体として活躍が見込めるオススメ機体。
エースボーナス、カスタムボーナスでクリティカル率が大幅に上がり突然強くなる。
高火力+手数で勝負するためにEセーブは欲しい。
サンドロック、サンドロック改(カトル)
鉄壁の消費SPが15なので、サンドロックの装甲を重点的に強化しておくと良い。
Eセーブをつければ低燃費で安定した戦いを展開できる。
精神コマンドは祝福が使いやすい。戦う支援キャラとして活用したい。
ヘビーアームズ、ヘビーアームズ改(トロワ)
長距離タイプの機体。トロワにヒット&アウェイを覚えさせておかないと運用しづらい。
弾数が比較的多いので射程に入ってしまえば一気に攻撃態勢に。
いつでも援護攻撃に入れるようにボス近くで待機してると活躍の場面は多い。
シェンロン、アルトロンガンダム(五飛)
デスサイズと並んで扱いやすい機体。
ドラゴンハングの射程の長さと、強化パーツを3つつけることができるのが強み。
カスタムボーナスでさらにドラゴンハングの射程が伸びるため、強化パーツでさらに射程を延ばすと
高火力な移動後攻撃可能武器の中でもぶっちぎりの射程となる。
ドラゴンハングにはサイズ差補正無視がついていないため、ボス戦で活躍したい場合は無理をしてでもサイズ差補正無視をつけたい。
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