タクティクスオウガ 運命の輪 攻略の缶詰

4章Cルートのみ？条件を満たしている場合にゴリアテで発生する戦闘。
クレシダを仲間にしたい場合、クレシダを蘇生＆戦闘終了まで生存させる必要がある。

事前にイクソシズムを使えるキャラを2,3人作っておくか、
除霊の呪文書をやや多めに購入しておく。
ペトロクラウドかバルミーブリーズを使えるキャラも用意しておく。
キャラの平均レベルは17〜19くらいあれば十分。
逆に火力不足の場合は敵を駆除できないためかなり厳しい。

ニンジャのデニム、他のニンジャ、弓使い、カノープス（弓）などを最前列に配置。
ステージが始まったら大急ぎでデニム、カノープス、ニンジャをクレシダのところへ。
カノープスがヴァルタンなら問題なく到達できるが、ヴァルタンじゃない場合は
ニンジャの方が早くにクレシダのところへ行ける。
ニンジャはWTを増やさないように途中の攻撃はなるべくしないようにして、
開始位置右側の階段ではなく、川を越えて段差を登っていくのが早い。

先行部隊が段差を登っていったら、状態異常魔法を使えるキャラを段差のあたりへ。
クレシダ周辺にいるホークマンなどをまとめて状態異常にかけて行動不能にする。
ネクロマンサー二人は弓や魔法で早急に倒すこと。
右側の階段からも数人回りこませて、引き付ける意味でも敵をある程度倒していく。
届く範囲でイクソシズムもかけて障害物になってる敵を駆除。
残りの部隊は後ろから迫ってくる敵を少しずつ倒していく。

クレシダを復活させれそうになったらすぐに復活させること。
ターン数に余裕がある場合は、復活後すぐに回復できるタイミングで復活させると良い。
クレシダの周りの敵を事前に眠らせるなりしておかないと、復活した瞬間
また倒されてしまう。

先行部隊の弓使いで、早めに対岸のニバスを倒してしまおう。
クレシダの復帰ポイント周辺を征圧すれば、あとは下にいる敵を倒していくだけ。

戦闘終了後、条件を満たしている場合はクレシダが仲間になる。
条件は「仲間になるキャラクター」参照。

オミシュの町の最初の戦闘。
アゼルスタンが敵に囲まれた位置からスタートする。
敵のレベルも20前後と、その段階では恐らく味方よりも大幅に上。
発生時期が4章開始からヘドン山に入るまでなので、
ストーリーを進めてレベルをあげてから〜というのができないため、
しっかりとレベル上げをする必要がある。

アタックチームのレベルが20近くあり、レベルアップボーナスなどでも鍛えてる場合は
アゼルスタンのところに急がせつつ回復して、周囲の敵を順当に倒していってよい。

低レベルでもどうしてもクリアしたいという場合は、コンポジットボウ+1等を
装備したアーチャーを多めにアタックチームに入れ、始まったらすぐに
ボスだけを攻撃して、アゼルスタンが死ぬ前にクリアしてしまう作戦が良い。
ニンジャなどを先行させておけば、敵のターゲットもアゼルスタンから少しはそれる。

オミシュの町の2回目の戦闘。
今回は敵リーダーではなく敵の殲滅が条件なので、強引にクリアはできない。
ニンジャを20レベルにするとムーブプラスで移動力+1できるので、
デニムをニンジャにして真っ先にアゼルスタンのところへ。
他キャラは地道に下のルートを歩かせていく。
先陣部隊にはクレリックで「クイックムーブ」をかけておきたい。

ホークマン系には弓を持たせ、遠くから敵を倒すことに専念。
ただし中途半端にダメージを与えて敵のTPを溜めてしまい、
アゼルスタンに必殺されるのだけは気をつけたい。
倒すなら二人がかりで確実に倒す。

アーチャーが23レベルからムーブプラスをとれるので、
そのレベルにしてから挑戦するのが安全か。

アゼルスタンに移動停止を使ってくるニンジャが敵にいる場合、
わざとくらうまでやりなおすと良い。アゼルスタンの移動が止まるので、
勝手に突っ込む心配が無くなる。

先陣のニンジャ部隊の装備を１ヵ所外しておくと、
アゼルスタンよりも優先的に狙われるようになるのでそれも視野にいれる。
アゼルスタンの近くに着いたらとりあえずアゼルスタンをアイテムで回復。
アゼルスタンを狙ってくる敵から倒していく。

中断やCHARIOTを使って、アゼルスタンが回避できそうな攻撃はなるべく回避させるように。
また、初期の敵配置でアゼルスタンを狙ってくるアーチャーがいると難易度が上がってしまう。
右上の屋根の上にアーチャーがいる場合は一旦やりなおしてみるのも良い。

アゼルスタンがゲストとして加入する戦闘マップ。
敵のレベルが高すぎてまともにダメージを通せない場合は、
アーチャーなどを多めにして敵リーダーを徹底的に攻撃する。
リーダーを倒せばクリアとなる。