弓と弩のメリット・デメリット

弓と弩のメリット・デメリット

【弓のメリット・デメリット】

表示されてる射程外のマスの攻撃が可能。
高低差の影響を受けやすく、高いところ低いところに撃てばそのぶん飛距離は伸び、
かなり遠くの位置の敵まで攻撃することができる。逆に低いところから高いところを狙う場合、
壁にぶつかってしまうなどで相手まで届かないことが多い。
弧を描くようにして矢を飛ばすため、密集地帯でも障害物や味方にぶつけることなく
相手を狙うことが出来る。

【弩のメリット・デメリット】

表示されているマス以内の攻撃しかできない。
自分から相手まで一直線に矢が飛んでいくため、障害物の影響を最も受けやすい武器。
その代わり、高低差の影響を全く受けない。弓と違い低いところから高いところに向かって撃っても
弾道が変わらず相手まで一直線に飛んでいくため、開始位置が相手より低い場合
弓より弩の方が強いことになる。

汎用的な使いやすさを考慮すると圧倒的に弓。
砦などの相手が高い位置で始まる一部のマップでは弩が強い。
中途半端に高い位置に相手がいる場合は、逆に弓の方が良かったりもする。
弓を主力として、一人弩がいれば良い程度。
弩の一番最初に覚える必殺技が範囲技なので、それに関しては中々使える。


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