導師


概要

解禁条件

4章メインシナリオでアスタリスク所持者のヴィクターを倒す


前作からの変更点

コマンドアビリティ「精霊の加護」の効果時間が5ターン→4ターンに減少

コマンドアビリティ「大精霊の加護」の効果時間が5ターン→4ターンに減少

コマンドアビリティ「大精霊の加護」の効果が全属性無効→全属性軽減に弱体化

コマンドアビリティ「神秘」の効果が全属性吸収→全属性無効化に弱体化

コマンドアビリティ「節制」の消費MP40→消費BP2に変更


特徴・使用感

これまで回復や魔法を担当してきたキャラクターはなんとしても育てたいジョブ。
ジョブコマンドがとにかく優秀。

前作で猛威をふるったために弱体化されてしまったが、引き続きパーティにかかせないジョブであると言える。

Lv9で修得できるサポートアビリティ「聖者」をつけると白魔法の回復力が大幅にアップするので、
白魔道士Lv12で修得できる「そのまま全体化」とあわせるとケアルですら味方を全回復できるほど
の性能になる。ただしこの2つの組み合わせでコスト枠は全て埋まってしまうので注意。

神秘・大精霊の加護がそれぞれ弱体化したが、相変わらず強いことには変わりない。

「妖精の加護」による状態異常耐性付加も強力。
「大精霊の加護」とあわせて使うことでパーティ全体を安全な状態に保つことができる。

ブレイブ→BPコンバート→大精霊の加護とやればBPの消費も1つ分カバーできる。

上記の関係から導師をメインに使い、サブコマンドに白魔道士の組み合わせが鉄板。

味方パーティのBPを回復するために「静寂」で一時的な休戦状態にするのも強い。


ジョブ特性

名称効果
白魔法MP節約
白魔法の消費MPが25%下がる

装備適正

装備 ロッド 短剣
導師
E
E
E
C
S
E
E
E
E
E
E
E

固有コマンド : 精霊

Lv 名称 分類 消費MP/BP コスト 効果
1
精霊の加護
アクション
MP16
-
4ターンの間味方単体に全属性攻撃無効を付与
2
自動シェル
サポート
-
1
戦闘開始から10ターンの間自身にシェルがかかる
3
魔防20%アップ
サポート
-
2
魔法防御力が20%上がる
4
精霊の助力
アクション
BP1
-
5ターンの間単体の全属性攻撃力を1.5倍にする
5
BPコンバート
アクション
最大MP25%
-
最大MPの25%を消費して自身のBPを2上げる
6
白魔法MP節約
サポート
-
2
白魔法の消費MPが25%下がる
7
精霊同化
アクション
MP32
-
4ターン単体に全属性吸収を付与
8
静寂
アクション
BP2
-
2ターン敵味方のダメージが0になる
9
聖者
サポート
-
2
物理攻撃力が25%下がるが回復魔法の効果2.5倍
10
大精霊の加護
アクション
BP2
-
4ターンの間味方全体に全属性軽減を付与
11
妖精の加護
アクション
BP1
-
5ターンの間味方全体が状態異常にならなくなる
12
節制
アクション
BP2
-
敵味方全体のうち、BPが1以上あるキャラのBPを1減らし
BPが-1以下しかないキャラのBPを1増やす
13
神秘
アクション
BP3
-
4ターンの間味方全体に全属性無効を付与
14
HP倍化
サポート
-
3
戦闘中のみ最大HP2倍

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