知られざる島の仕様・遊び方
>>知られざる島の仕様・遊び方 , 自分のビルド石・みんなのビルド石 , 知られざる島専用FAQ
基本情報
知られざる島について
タイトルのメニュー画面で「知られざる島」を選択することで遊べるモード。
フリービルドモードと呼ばれ、ストーリーは一切なく町作りなどを自由に楽しむことができる。
素材は自分で集める必要があるため、
知られざる島を一通り攻略してからが本番ということになる。
できることを増やす
最初の内はできることが少ないが、ストーリーモードをプレイすることでこちらのモードでできることを増やすことができる。
全てのことをできるようにするには全章クリア・全チャレンジ達成が必要になる。
各章クリアで、それぞれの章の素材・モンスターが
出現する「島」に行けるようになる(下記の"一の島~四の島")。
各章チャレンジ達成で、報酬として該当するレシピが追加。
開始地点の島(ホームエリア)
基本情報
拠点となる島。一切敵が出現しない安全な場所。
旗・石の作業台・ドットデコーダー・3種のみちびきの玉と、基礎的な家具が一通りが配置されている。
基本的にフリービルドモードではこのホームエリアの中で町作りをして楽しむことになる。
下記に詳細があるがホームエリア以外の島(一~四の島)は島再生成を行うため町作りはすべきではない。
ホームエリアのおおよその構造・形は全プレイヤー共通だが、洞窟の場所などが若干違う。
"一の島~四の島"への旅のとびらが各章クリア時に自動的に配置される。
"ビルド石を配置"できるのはこのホームエリア内のみ。
初期配置のビルド石は自由に動かしてしまってOK。
住人
定期的にホームエリアに住人が現れる。
住人は一定人数以上になると古いものからいなくなってしまうが、旗を調べて「住人リスト」からお気に入りに設定しておくことで住み着いてくれるようになる。
人物だけでなくキラーマシンやトロルなどのモンスターも現れる。仲間になった住人に話しかけることで冒険に連れて行くことが可能。
一の島~四の島・再生成の仕様
基本情報
各章クリア時にそれぞれの章で入手できる素材やモンスターが出現する島へ行けるようになる。
例えば一の島ならメルキドの全エリアの素材・モンスターが集約された一つの島が形成される。
旅のとびらの位置が若干わかりにくいが、
どれもそれほど遠くない位置に配置されている。
各島からホームエリアへ戻るには旅のとびらに入るかキメラのつばさを使う。
旅のとびらの場所がわからなくならないように、みちびきの玉を配置しておくと安全。
一の島~四の島の形や基本的な構造は全プレイヤー共通。
再生成の仕様
素材が足りなくなってきた場合や、一度形を変えたい場合はホームエリアの旗を調べることで再生成可能。
再生成した場合、ブロックが復活し宝箱・謎解き宝箱なども元に戻る。
一の島~四の島の形や基本的な構造は全プレイヤー共通。
再生成しても多少宝箱などの位置が動く程度で構造は変わらない。
再生成するとその島に作っていた建物などもリセットされてしまうので注意。
ただし、死んで落としたアイテムや拾わずに放置してたアイテムは再生成しても消えないようになっている。
どうしても気になるという人は再生成前に拾いに行くこと。
一の島
1章 メルキド編クリアで解禁。
ホームエリアの南側にある旅のとびらから移動。
二の島
2章 リムルダール編クリアで解禁。
ホームエリアの東側にある旅のとびらから移動。
三の島
3章 マイラ・ガライヤ編クリアで解禁。
ホームエリアの北側にある旅のとびらから移動。
四の島
終章 ラダトーム編クリアで解禁。
ホームエリアの西側にある旅のとびらから移動。
バトル島
ホームエリアの旗を調べることで移動可能。
移動先にある作業台でチケットを作ることで特定の敵との戦闘が可能になる。
元となる白紙のチケットは各島の宝箱から入手可能。
特定のモンスターとの連戦が可能になるため、
魔物系素材を集める際に便利。
植物の成長方法
植えた作物や木を成長させるには「まほうのこやし」を使う。
まほうのこやしは「木の作業台⇒調合のツボ」の順に作り、調合のツボで作成する。
まほうのこやしの材料として「骨」が必要。
一の島・土の山にいるがいこつ系の敵などから入手可能。