自分のビルド石・みんなのビルド石
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基本情報
ビルド石を使うことで、自分の作った建物を他人に送ったり、
他人の建物を自分のエリアに表示できるようになる。ただし様々な制限がある。
自分のビルド石
開始地点から正面にある「自分のビルド石」の24×24×16の範囲内に建物を作り、
ネット上にそのデータをアップロードすることができる。
アップロードした建物は、他人が「みんなのビルド石」を置いた時にランダム表示されるようになったり、
特定の相手に渡したい場合は建物情報から「じゅもん」を教えることで可能になる。
みんなのビルド石
他人が作った建物データを、「みんなのビルド石」を配置した24×24×16の範囲内に表示することができる。
建物は初期設定で定期的に切り替わるような設定になっており、この切り替えを止めることもできる。
ランダムで建物を呼び出すパターンと、じゅもんで建物を呼び出すパターンが存在。
ランダムの場合は完全にランダムにいずれかの建物が一定時間おきに現れ、
じゅもんの場合は入力したじゅもんに対応した建物が一定時間後に現れる。
「じゅもん」というのはパスワードのようなもので、
作られた建物データには全てパスワードが設定されており、
そのパスワード通り入力することで指定した建物を呼び出すことができる。
もしランダムで切り替えつつも良い建物を見つけたら、
じゅもんをメモしておくことであとからいつでも呼び出せるようになる。
ネット上やフレンド間でもこの「じゅもん」をやり取りすれば、
好きなように建物を呼び出せるということになる。
ビルド石を作るには？
石の作業台などで「自分のビルド石 / みんなのビルド石」を作成可能
レンガ1＋金1、レンガ1＋鉄のインゴット1が必要。
補足
呼び出した建物のブロックは絶対に破壊できない。
呼び出した建物の範囲内には自分のブロックを絶対に配置できない。
みんなのビルド石はクラフトで作ることができ、最大127個まで配置可能。
初期配置のビルド石の場所も当然変えることができる。
ビルド石はホームエリア（開始地点の島）以外には配置できない
注意点
「みんなのビルド石」を配置した際、
そのビルド石の24×24×16の範囲内に自分が設置したブロックがあった場合、
それらは全て消去される（完全に消える）ので、ビルド石を配置する際は何も無いところに置くこと。
