イグジストアーカイヴ スキル習得の仕組み / ラーニング

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スキル習得の仕組み / ラーニング

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スキル習得の仕組み

スキルはキャラクターのレベルアップ時に獲得した「SP」を消費して習得する。
メニュー画面の「スキル習得」から実行可能。

自身が習得することのできないスキルは「ラーニング」を活用して習得することになる。

習得できるスキルを増やす

一部のスキルのレベルを最大(MASTER)にすることで新しいスキルを習得できるようになる。

例えばコハルのサポートスキル「耐魔障壁」をMASTERにすることで、新しいスキル「吸魔法換」を習得できるように。

ラーニング

基本内容

第6章 逢祇恋の存在結晶クリア後に存在結晶をアマツメに捧げると「ラーニング」が解禁される。

戦闘終了時、キャラ同士の「感情度」の高さによってラーニングが発生することがあり、 ラーニングが発生した相手の習得しているスキルを自身もそのまま習得できる。

本来スキルは全て個別のものとなっているが、このシステムを利用することであらゆるスキルを習得できるようになっている。


補足

感情度が高いほどラーニングは発生しやすい。

ラーニングした時のスキルレベルは、ラーニング元のスキルレベルまで習得することができる。
例えばラーニング元のスキルレベルが3であれば、レベル1ラーニング⇒レベル2ラーニング⇒レベル3ラーニングと段階を踏んでレベルが上がっていく


クラスの習得

スキルだけでなくそのキャラのクラスそのものを習得することもあり、クラス変更はこれによって行えるようになる。

ラーニングした際のクラスのレベルは、スキル同様にラーニング元のレベルまで上がっていく。


注意点

上記の仕様にも記載しているとおり、
スキルレベル・クラスレベルをパーティ全員でそのまま共有していくことができるため、
同じスキル・同じクラスを別のキャラそれぞれがSPを消費してレベルを上げてしまうと損することになる。

全キャラそれぞれが個別にいずれかのスキル・クラスを成長させていくように。

ちなみにAMPを消費してSPを+10するアイテムを入手することもできる。
ただし高価なものなのであまりアテにしすぎないように。

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