時を刻む剣:マスター・ヴァンクール戦攻略
時を刻む剣
"第6章正伝のサブクエスト"で発生する「時を刻む剣」で戦うことになるマスター・ヴァンクール戦の攻略。
最強クラスのボスで、かなりレベルを上げたうえで戦略を練らないと勝利することが難しい。平均80レベル↑くらいは必要かも。
マスター・ヴァンクール戦
とりあえず用の暫定版。
メンバーはストック、エルーカ、アトを想定。
"武芸書・契約書・コア・秘伝書"を集めてスキルを一通り習得しておくこと。
シナリオの関係でガフカ、ロッシュは参加できないことに注意。
以下の戦術ではストック以外攻撃にほぼ参加しないため、最終盤のグランオルグで購入できるアクセなどでエルーカとアトの防御力を徹底的に補強しておくこと。
マスターの隠れ家戦
なるべくHPを残した状態でトドメを刺すこと。
ここで苦戦しているようだと次の戦闘はまず勝てないのでサクっと終わらせる。
マスター・ヴァンクール*4
前作より相手の防御力が上がっているのか、こちらのスキルの威力が落ちているのかは定かではないが、最低でも対応した攻撃力アップをかけるか、対応した防御ダウンを相手にかけていないとまともにダメージが通らない。
防御手段として重要になってくるのがエルーカの「ディバインライト」による攻撃2回無効化のバリアと、エルーカ・アト両名が持つレジストライズによる魔防アップ。
相手のステータスダウンスキルの対抗策としてアトの「ポラリス」も常に張った状態であることが望ましい。
回復手段はアトのスーパーヒールを主体に、エルーカ・アトのエリアGヒールも利用する。
緊急時には全体回復アイテムの使用も視野に。
攻撃手段はエルーカのパワーライズをかけたストックのパワーウェイブなど。無理にコンボを狙ったり敵をまとめようとせず、とにかく1体を集中的に攻撃して敵の数を減らすことを優先する。
余裕のある時にアトでガードブレイクを狙ったり、マナリジェネをかけるようにする。
かなり時間はかかるが、回復が間に合っているようであればダメージをこつこつ与えていくことで必ず勝利できる。
念のためMP回復薬は少し多めに持ち込むこと。
攻撃対象のグリッドをなるべく手前に、攻撃していない対象は後ろにという基本も忘れずに。
敵の数が残り少なくなって来たら、マナバーストのターンブレイクとチェンジででパネルを繋ぎ、アトのダンシングデスでコンボを稼ぎまくってストックへ繋ぐと大ダメージを稼げる。
勝利すると…
ストックの専用武器「ヒストリカ」がパワーアップして「真ヒストリカ」に。
さらに今作では、異伝第5章「ガフカと秘伝書」へ
移動してフォルガの長老に真ヒストリカを見せることで新たなクエストが発生する。ただし、すぐに強敵との戦闘になるので、真ヒストリカ入手後に絶対にセーブを付けておくこと。
関連⇒"煌めきの剣攻略"
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