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購入相談・基本内容
成歩堂龍一(ナルホドくん)の復活ももちろんあるが、各話によってメインとなるキャラクターが違い、 成歩堂龍一、王泥喜法介、希月心音の3人全員が主人公といった印象。
ニンテンドーeショップにてパッケージ版と同価格で配信中
今作から2つまでセーブ可能
今作は中断方式ではなくいわゆる一般的なセーブ方式で、中断することなく基本的にいつでも セーブすることができる。また、セーブ画面を開き右上の「タイトルにもどる」を選べば、 セーブをつけなくてもタイトル画面に戻ることができるので、より簡単に"やりなおし"ができるように。
ゲームボリュームはこれまでの逆転裁判シリーズよりわずかながら少ない印象。 基本的な遊び応えに関してはそこまで差は無い。
「探偵パート」で次に何をすべきかの指標となる「探偵メモ」の登場により、 探偵パートのみに関して言えば難易度は下がっている。
ゲーム本編
法廷記録として入手した証拠品は入手したら必ずチェックすること。 見た目や説明文をしっかり確認し、詳細が見れるのであればそれも必ず確認する。 その上で証人の証言と照らし合わせて"ムジュン"を探すようにしていくのが基本。
また、証人の証言は制限がないなら手当たり次第にでも"ゆさぶる"ことが重要。 新たな証言を引き出せることもある。
法廷記録から「探偵メモ」を見るとやり残してることがわかるので、 その状況でできるものがあればこなしていくと良い。
会話することの人物に対して直接「つきつける」こともできるので忘れないように。
次話以降に繋がる伏線であったり、その話内の補足的な質問。 答えるのに失敗してもそのまま物語は進むが、答えるのに成功するとちょっとした小話を聞ける。
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