攻略の缶詰 > 逆転裁判5 TOPページ > 備考 豆知識・小ネタ
豆知識
今作は中断方式ではなくいわゆる一般的なセーブ方式で、中断することなく基本的にいつでも セーブすることができる。また、セーブ画面を開き右上の「タイトルにもどる」を選べば、 セーブをつけなくてもタイトル画面に戻ることができるので、より簡単に"やりなおし"ができるように。
Bボタンを長押しすることでメッセージの早送りが可能。 重要な証言をすっとばすこともあるので注意。
ゲーム中にYボタンを押すか、下画面のふきだしアイコンをタッチすると、過去の会話をさかのぼって参照することの できる「バックログ」機能が追加。会話の見落としや内容を再確認する時に便利
マイクのON/OFFを切り替えられるアイコンがあるが、マイクをONにしていると 「異議あり!!」などのセリフをマイクに向かって叫ぶと認識してもらえるようになる。
探偵パートで現場調査をする際、一度調べて、その後調べる必要のないところにはチェックマークがつく。 まだ調べられる場所、新しく調べるべき場所はカーソルが赤くなる。
小ネタ
有料ダウンロードコンテンツ「クイズ逆転推理」の一部のクイズでは、 シリーズ過去作品のキャラクターが登場人物として使われている。(口調から判断できる)
前編のラストの問題「殺人女優」の警備員として登場するオバチャンは、 逆転シリーズでお馴染みのあのオバチャン。
中編の「飛び降りた男」に登場する刑事はイトノコ刑事。
中編のラストの問題「木を隠すなら森に」に登場する検事はミツルギ、刑事はイトノコ刑事。
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