
■戦術・操作テクニック |
戦術・操作テクニック
照準アシストを活用
敵に照準を合わせるのにかなりの技術が必要なゲームなので、オプション画面から設定できる「照準アシスト」の機能を活用するのがオススメ。いわゆるオートエイム機能。
単なるON/OFFではなく、「なし・弱い・適度・強い・最大」の全5段階から選択可能となっている。
最大まで上げることでかなり引き寄せられるように照準を合わせてくれるようになるため、「攻撃がそもそも当たらない」というストレスから一気に解放されることになる。
デメリットとしては、弱点や頭部を狙うのが難しくなること、複数いる敵の内狙いたい相手だけに照準を合わせるのが難しくなることが挙げられる。
メリットだけではないため、どの程度利用するかは自身の技術と相談で。状況によって強度を切り替えるという選択肢もある。
戦術・テクニック
▼状況によって武器をしっかり使い分ける
武器属性に関してはさておき、武器の追尾力や性質などを把握しておき、状況によって使い分けるのが重要。
例えば相手と大きく接近することになる地表戦においては近距離兵器のショットガンタイプが強力なのに対し、逆に宇宙空間でのドッグファイトにおいてはマシンガン・ガトリングタイプや追尾型のミサイル兵器の方が圧倒的に扱いやすい。
機体セッティング画面でA・B・Cの3種のプリセットを登録しておくことができるので、ある程度使いやすい組み合わせを見つけたら登録しておくのがオススメ。
▼旋回が間に合わない場合は真っすぐ進んでUターン
スターフォックスプレイヤーならよく使うテクニックではあるが、相手の旋回に追いつけずうまく照準に入れられない状況になった場合は、無理に追いかけようとせず真っすぐ突き進み、Uターンして状況を立て直すのがオススメ。
特にこのゲームではスターフォックスシリーズよりもUターンスピードが速いため、有利な状況を作り出しやすい。
Uターンはスティックを手前に倒しながらアクションボタン。
▼地表戦ではジャンプクルクル
サークル内の防衛線など大きく動くことのできない状況では、敵に攻撃しつつもこまめにジャンプして横1回転のトリックを繰り返すのがオススメ。
照準をあまりブラさずに被弾をある程度抑えることができ、特に「トリックで○○」というスキル持ちのパイロットでオススメの行動。
チェイス、レイザー=トリックごとにウェポンエネルギーチャージ リーヴァイ=トリックごとにアビリティチャージ |
■戦術・操作テクニック |