地形適応

【解説】 地形適応 / 特殊補正 / 気力変化 / エース・撃墜数ボーナス / サブオーダー

地形適応について
このゲームでは「パイロット」「機体」「武器」それぞれに地形適応が存在する。
Aを基準として、Sであれば本来持ってる力以上を発揮することができ、
B以下になると本来持ってる力よりも低い効果量となる。

機体・パイロットの地形適応
機体の最終的な地形適応は、機体そのものの地形適応とパイロットの地形適応の平均値となる。
仮にパイロットの宇宙適応がSだったとしても、機体の地形適応がBなら、最終的な適応値は平均のAとなる。
パイロットがB、機体がAといった場合は切り捨てでBとなるので注意。
つまり最終的な適応値をSにしたいのであれば、両方の地形適応がSである必要がある。
適応B以下の場所での戦闘では、命中率・回避率が下がったりなどの弊害がある。
機体の地形適応は武器の攻撃力には影響せず、武器は武器の地形適応で判断される。

武器の地形適応、注意点
武器の地形適応は威力、命中率などに直結する。
Aならば従来通りのダメージを機体できるが、B以下になると露骨にダメージが下がるのでわかりやすい。
スコープドッグの場合、アサルトコンバットの空適応がCのため、空中の敵相手には本来アサルトコンバットより
威力の低いヘビィマシンガンの方がダメージの数値が大きくなる。
マクロスのバルキリー系のISCマニューバー(陸B)とマイクロミサイル(陸A)なども例に挙げられる。
事前に地形適応を調べておき、その機体の苦手とするマップだった場合は強化パーツでカバーすると良い。

地形適応を特に注意すべき機体
■機体全般:海適応がB以下多数
■キングゲイナー系:宇宙適応B
■スコープドッグ:アサルトコンバットの空C
■ダイガード:空適応
■VF-25F,S:ISCマニューバーなど陸B

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