テイルズオブエクシリア2 攻略の缶詰

主人公が前作から変更されストーリーも新たなものとなっているため
前作をプレイしていなくても楽しめます。RPGとして楽しむ分には問題ありません。

前作のダイジェストと、前作に関する用語集が収録されているため
前作中で何があったかを確認することができます。

しかし、前作のキャラがプレイヤーキャラクターとして全員登場したり、それぞれがストーリーにも
大きく関わってくるため前作をプレイしていた方が楽しめるのは間違い無いです。
無理をして2から始める必要もないので、まずは前作をプレイすることを個人的にオススメします。

プレイする人にもよりますが25時間〜50時間程。
当然の事ながら一通りの要素をやりこむと時間はかかり、さくさくと進めていけばその分時間もかかりません。
全ての要素をやりこもうとするのであれば100時間は軽く越えそうなところ。

セーブデータ容量：895KB以上　　メディアインストール容量：2950MB以上

オフライン専用。戦闘時のみ人数分のコントローラーがあれば最大4人まで参加可能。

前作エクシリアのクリアデータ

前作エクシリアのセーブデータ

ヴェスペリアのセーブデータ

グレイセスFのセーブデータ

上記を保存してあるアカウントでゲームを始めると、序盤のイベントでルドガーのマンションに戻った際
それぞれ特典のアタッチメントがもらえる。

前作DLCとして手に入れてある衣装・髪型・アタッチメントは一部を除きエクシリア2でも利用可能。

終盤になるにつれて一気に主人公らしさが出てきます。

プレイヤー＝ルドガーというコンセプト、シナリオ内容の関係から基本的にボイス付きで喋る場面がありません。
1周目のクリア特典として、2周目以降ボイス付きのON/OFF設定をできるようになる。
これをONにすると選択肢を選んだあとのシーンでルドガーがボイス付きでしゃべるようになる。

あります。取り逃がし注意項目をまとめたページを作ってあるのでそちらを参照。

スタートボタン、もしくはメニューのシステムからいつでも「クイックセーブ」をつけることができる。
クイックセーブは通常のセーブとは違い、セーブをつけられる数が1つで、タイトル画面の「クイックロード」からのみ
ロード可能となっている。クイックセーブは何度でもロードしなおせる。

「メニュー→システム」の「ロード」ではクイックセーブを読み込むことはできないため、
クイックセーブを読み込む場合は必ず「スタート→タイトルに戻る」でタイトル画面に戻ること。

前作から変更がありレベル上限が200に。

前作までのキャラクター成長は、レベルアップごとにもらえるグロウポイントを使って
リリアルオーブを成長させていくものでした。

今作ではレベルそのものによるステータスアップと、戦闘・フィールド上で手に入る
エレメンタルコア（属性ポイント）を使ってアローサルオーブを成長させていくことになります。

キャラクターのレベルとオーブの成長はそれぞれ別物扱いに。

属性ポイントはアローサルオーブの画面でR3を押して取得属性ポイントを確認した時、
横に★マークのついているものは既に上限に達しているためそれ以上は何も覚えない。

今作ではワールドマップ入手まで若干時間がかかります。
先にウィングドブーツが手に入り、前作と違って高速ダッシュできるようになったので
マップの探索・移動自体はこれによりだいぶ楽になっています。

ワールドマップ入手後からは右スティックの押し込みでワールドマップを開き、
今まで行ったことのある場所へ簡単に移動することができます。ただしストーリーの進行具合により、
一部移動できる場所が制限されたり、ワールドマップそのものが使用禁止となる場合があります。

左スティックを少しだけ倒すか、×ボタンを押して移動すると歩くことができますが、
この「歩き」は敵シンボルに接触する際「アドバンテージエンカウント＋」に使うことになります。
詳しくはエンカウントの種類項目を参照。

どちらも仕様です。街の人物が多い時などは中々表示されないので少し待つ必要あり。
エンカウントの演出も周囲の状況などによって長くなったりします。

前作からの仕様。人が密集してるところなどでぐいぐいと押し込むように動こうとすると
たまに人と物の隙間などに入ってしまい抜け出せないような感じになる。
が、同じようにぐいぐいやってると戻れることがあるので焦らずに色々試して見ましょう。

キャラクターの向き、カメラの向きをランダムトレジャーの方向に向けましょう。
それでもだめな場合はキャラの位置、カメラの向きを色々変えてみるといいです。

称号だけです。戦闘などではもらえません

メニュー画面の装備からカーソルを下の方に移動してアタッチメント装着画面に切り替え、
装着したアタッチメントのところでスタートボタンを押すと編集可能

操作モードが変わっている可能性があります。
戦闘中セレクトボタンを押して操作モードを変更してください。