豆知識 基本情報
イベントスキップ
クイックセーブ
NPCとの会話
次の目的を確認
料理の残り発動回数を確認
宿屋は必ず利用する
薬草を回復アイテムとして使う
豆知識 メニュー画面
スキル逆引き
アタッチメントの編集
マイセット登録
豆知識 戦闘
戦闘カメラ
戦闘でゲームオーバーになると
戦闘中の操作キャラ切り替え
敵のHP・弱点・耐性を確認する
弱点連携を活用する
ドロップアイテムの確率
味方の術技のON/OFF切り替え
同じ術技連発のデメリット
術技の熟練度
操作モードの違い
小ネタ
ディスカバリーNo.058
イベント中に○ボタンを押すと細かくイベントスキップ。 スタートボタンを押してスキップを選択すると、次のイベントシーンまで一気にスキップ。
○ボタンのスキップは会話一つ分をノータイムでスキップしてくれるので非常に便利。 逆にスキップしたくない人はイベント中に○ボタンを連打しないように注意。
スタートボタンのメニューからクイックセーブを行える。 クイックセーブは1つまでしかつけることができないが、いつでもセーブすることができる。 ロードしてもクイックセーブが消えることはない。セーブスロットの一番上がクイックセーブのデータ。
会話できるNPCにはアイコンがついているが、一度話しかけた相手は口を閉じた形のアイコンになる。 新しい会話になった場合は再度口を開けた形のアイコンとなる。
R1ボタンを押すと次の目的と、現在地の名称が表示される。 味方に話しかけることでヒントをもらうこともできる。
物語中盤以降は、ロゼに話しかけることではじめて進行するものもある。
目的確認同様にR1ボタンで確認可能
SCは戦闘が終わった時に回復するが、戦闘を繰り返しているとこの戦闘終了時の回復量が 少しずつ減少していくようになっている。宿屋に泊まることでこの回復減少が元に戻るので、 それほど用はなくても定期的に宿屋に泊まること。
薬草系のアイテムは、ステータスアップ効果のほかに使用するとHP/SCが全回復する効果がある。 今作では薬草はかなりの量が手に入るようになっていて、すぐにアイテム上限に達してしまうことから、 ステータスアップついでに回復の意味で使ってしまっても問題ない。
特に終盤はグミやおやつでは回復しきれないHP量になってくるので、 戦闘に備えてグミを節約するためにも薬草系はかなり役立つ。
装備欄でR2を押してスキルシート画面を開き、スキルのところで○ボタンを押すと、 該当するスキルのついた装備品がある場合リストアップされる。 該当する装備がない場合、またはそのキャラが装備できない場合は表示されない。
ビジュアルの設定画面でアタッチメントを装着した状態でカーソルを合わせて□ボタンを押すと、 色やサイズなどを自由に編集できる。(一部編集できないものもある)
ビジュアルの設定画面でセレクトボタンを押すと、現在のアタッチメント・衣装のセットを マイセットとして登録することができ、いつでも呼び出すことができるようになっている。 各キャラごとに5つずつマイセットの登録が可能。
戦闘メニュー表示中にR1ボタンを押しながら、左スティック左右でカメラ距離、 上下でカメラの高さを5段階調整可能。
戦闘に参加しているキャラが全員戦闘不能になるとゲームオーバー。 ボス戦は全て再挑戦可能だが、ザコ戦の場合はセーブしたところからやりなおしとなる。
再挑戦した時に設定から難易度の変更が可能。 それでも勝てる見込みがない場合、セーブしたところからやりなおすしかない。
ちなみに強敵の場合はザコ戦扱いとなるので再挑戦不可。
戦闘中に△ボタンでメニューを開き、スタートボタンで操作キャラ切替、 モード切替したいキャラを操作キャラにしてセレクトでモード切替。
キャラチェンジのバトルアクトをつけている場合のみ、メニューを開かなくてもキャラ切替可能。
戦闘中にR1ボタンを押すと敵のデータを確認することができる。 そこからさらに○ボタンを押すとより詳細なデータを確認可能。
敵に一度弱点攻撃を当てると「弱点連携」状態になり、 この状態であれば倍率表示が消えるまで全ての攻撃が弱点攻撃扱いとなる。
耐性を持つ属性攻撃すらも弱点扱いになるため、敵の弱点を事前に調べて 弱点攻撃を当てることが非常に重要。
ドロップアイテムの入手確率は、一番最初に倒した敵のみ2倍となる
メニュー画面で「術技」画面を開き、切り替えをしたい術技にあわせて□ボタンを押すと ON/OFFの切り替えが可能。OFFにすることでオート操作しているキャラクターがその術技を戦闘中に使わなくなる。 一部OFFにすることのできない術技も存在する。
一回の戦闘中に同じ術技を連発していると、徐々にその術技で相手をのけぞらせる時間が短くなっていく。 他の術技を使うことで、こののけぞり低下をリセットすることができる。
術技にも熟練度があり、その術技を使用した回数によって★が追加されていく。 ★が追加されるたびにその術技の消費SCが軽減される効果に加え、 全術技の★の総数に比例して戦闘開始時にBGが増加するようになっている。
マニュアル :全てプレイヤーが操作
セミオート :攻撃時、適正距離に自動移動
オート :全ての操作が自動(主に操作キャラクター以外に使用する)
今作ではあえて適正距離から外れた位置での攻撃を使う場面も多いのでマニュアルがオススメ。
ディスカバリーNo.058「不思議な人形の置物」は、エクシリアに登場した「ティポ」の人形の中に、 ヴェスペリアに登場した「ユーリ」(?)のような人形が入っている。