ブレイブリーセカンド 攻略の缶詰

敵の強さが変わる。ノーマルを基準として、
敵のHPやステータスがカジュアルにすると下がり、ハードにすると上がる。
ゲーム中にいつでもコンフィグから難易度は変えられる。

基本的には遊び応えの問題であって、メリット・デメリットは存在しない。

ただし、ブレイブリーセカンドプレイヤーズサイトと連動させている場合、
ノーマル以上固定・ハード固定でクリアすると特典がある。詳細は"難易度変更"参照。

サブシナリオで取得できるジョブが二者択一となっているので、
急に思いつきで変えたくなった時に後戻りが効かない可能性があるのでOFF推奨。
（後にどちらも入手できるようにはなるが）

その辺を気にしない人、セーブするのを忘れっぽい人に関してはONで問題ない。

ちなみにセーブは同じセーブスロットにされ続けるが、タイトルメニューでセーブデータのコピーができるので、
空きがある場合はたまにコピーを取っておくといいかも。

フィールドマップで放置していると昼から夜に時間が切り替わる。
昼と夜では出現するモンスターが違ったり、夜の状態で街に入るとイベントが発生・進行することがある。
イベントのマークが表示されているのにそのマップで何も発生しない場合は昼と夜を切り替えると良い。

今作ではイスタンタールの大魔道室に入るイベントの際などに、
夜に切り替える必要が出てくる。

メインシナリオを進めていくと終盤に差し掛かるあたりで鍵を入手可能。それまでは開けられない。
見落とさないような位置にあるのでおそらく取り逃がすことはない。

通常のゲームのセーブデータとは別に月面基地復興用のセーブデータが自動的につけられているため、
全滅したりセーブをつけ忘れた時に、月面基地の復興時間が逆戻りすることはない。
オートセーブのON/OFFに限らず、月面基地復興の時間経過はセーブされている。

今作には存在しない。
前作で武器屋強化が猛威を振るったために削除された可能性が高い。

必殺技がとにかく強力なゲームなので、まずは新必殺技開発所αから。
必殺技を単純に強化できる必殺パーツ研究所δも伸ばしたい。

武器・防具屋がないのであとはお好みで。

あるジョブのアビリティ習得のために必要となってくる。
該当ジョブを手に入れるまでは何も起きないので無視で。

セーブをつけたところからやり直し。唐突なボス戦に備えて頻繁にセーブを。

第5章にはいると、入手できなかった方のアスタリスクを回収することができるようになる。
それほど遅くない時期に一通り揃えなおすことができるため、
最初に選ぶジョブはその時に欲しいものを選択してしまって問題ない。

本来、召喚士を入手した後に各地に居る隠者（フクロウの姿をしたキャラ）に話しかけることで、
召喚獣を入手することができるが、召喚士を選ばずソードマスターを入手した場合、
各地の隠者から特定の"刀"を貰えるようになる。

温泉郷ユノハナの全快の湯に入る、パティシエの「ポーズカフェ」で治す、魔法瓶で治す。

吸血鬼城のサブシナリオクリア後、吸血鬼城の入口で購入可能。

妖狐のサブシナリオ時に登場する「グリードの手記」の内容に関わっている。
グリードの手記はUの手帳で確認可能。特別何かあるわけではなさそう。

通常「ファンダルの目を…」という内容の会話から、何かをきっかけにしゃべらなくなる。