構成例 白魔道士・忍者・トマホーク・スーパースター(占星術師)
白魔道士は「そのまま全体化」を使った回復に専念させる。
ジョブコマンドに浄化をつけておき、暇なターンはアンドゥ:アクトで敵の攻撃無効化を付与していく。
忍者には「プリシジョン・ホークアイ・行きがけの駄賃」をつけ、二刀流で通常攻撃。
ジョブコマンドには精霊技をつけハープーン、ウォーヘッドを攻撃前にかける。
トマホークも基本運用は同じで、「プリシジョン・行きがけの駄賃・+α」をつけて銃で通常攻撃。
狩人の弓+精霊技での代用も可能。忍者と使い分けているのは種族特攻などを考慮しているためだが、
普通にもう一人トマホークにしたり、狩人にしてしまっても良い。
スーパースターは「パワーオブラブ」などのステータスアップと、
「もう一度あなたと」「私の彼は勇者様」のBP補強アビリティでアタッカー二人を支援する。
最終的にはスーパースターを黒魔道士Lv10の「なんでも全体化」を習得させた占星術師に切り替え、
あらゆるサポートをできるようにすると強力。属性攻撃ダメージと状態異常を全て防ぐことができるので、
前作の導師のような運用が可能。必須ジョブ。
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