難易度選択・おすすめ難易度

概要このページはこんな内容です

ゲーム開始時の難易度選択についての解説。

目次以下の項目があります

難易度選択

滅亡の時計＝0時を指すとゲームオーバー。積極的な行動が多いと針を戻すことができ、消極的な行動が多いと進んでしまう。

難易度	説明文	滅亡の時計	敵の強さ	陣形の乱れやすさ
やさしい	お散歩のような感覚で楽しめます。このジャンルは初めてという方にお勧めです。	遅め針が戻りやすい	弱い	乱れにくい
ふつう	適切な難易度でゲームを楽しめます。このジャンルに慣れているという方にお勧めです。	普通	通常	通常
むずかしい	苦しめられるのが好きならこの難易度を選択して下さい。苦痛から味わえる喜びを楽しむ方にお勧めです。	早め	手強い	乱れやすい

変えられない。

このゲームの良さを純粋に楽しみたいのであればまずは「ふつう」推奨。

そもそも全体的に難易度の高いゲームであり、その中でどう頭を悩ませていくかというのがこのゲームの醍醐味でありおもしろさなので、安易に難易度を下げるのはオススメできない。

滅亡の時計の針を戻すのが露骨なほど簡単になるので、滅亡の時計のシステムに極端なストレスを感じるのであれば、「やさしい」でプレイするのもアリだが、敵が極端に弱くなるので戦闘のおもしろさが一気に下がってしまう点に注意。

「ふつう」でゲームオーバーになるまでプレイしてみて、ある程度ルールを把握した上でそれでも厳しいと感じたら2周目に「やさしい」で始めるのが個人的なおすすめ。

冒頭部分をちょっと触っただけですぐに判断してしまうのは勿体ないと言うか、そんな簡単に思考を放棄してしまう様なプレイスタイルなら、そもそも難易度を下げたところで苦しいことには変わりないはず。

いきなり「むずかしい」で始めることは当然ながら推奨できない。かなり難易度の高いゲームなので、ある程度システムを理解していないとまともにゲームを進めることも難しいはず。