
ファイアーエムブレム万紫千紅の攻速・速さ・重さ・体格・追撃に関する仕様とシステム解説。
攻速の数値はどのように計算される?盾や装飾品は着けてもいいの?
攻速と追撃の基本情報
- 攻速は攻撃相手と「4」離れていると追撃(2回目の攻撃)が発生する
- 攻速の数値はそのキャラの「速さ」がそのまま基礎値になる。
そこから下記の計算式で減少していく場合がある。
「体格」と「装備している重さの合計」で攻速から減算
攻撃回数に関わる「攻速」の数値は、
そのキャラの「体格」と「装備しているものの重さの合計」で減算される数値が決定する。
所持しているものではなく、
現在装備しているもの(Eマーク付き)の「重さの合計数値」が、
そのキャラの「体格の数値」を上回ってしまった分だけ攻速が減少していく仕組み。
「体格の数値」 ー 「重さの合計数値」 = マイナスだった場合その分攻速低下
という計算になる。
プラスだった分だけ攻速が高くなるわけではないので一応注意。
あくまで上回ってしまった分だけ下がる仕様です。
そのため、ざっくりと以下の様に覚えておくと良い。
- 重いものを着けると、その分攻速は下がりやすい
- 武器だけでなく、盾・指輪などの装飾品にも重さがあり、安易に装備すると攻速が激減する
- 体格の高いキャラほど、重い装備を付けても攻速が減りにくい
- 例えば、「体格5のキャラ」が「重さ合計10の装備」を着けた場合、攻速は5減少する
安易に盾や装飾品は着けないこと
ゲーム中盤くらいまでであれば、
攻速を意識するなら盾・装飾品は基本的に着けないのがセオリー。
盾や装飾品は実はかなり重たいので(3~5くらいが平均値)、
本来同じくらいの攻速相手でも、これらを着けているだけで相手の追撃が確定してしまうことになる。
少なくとも第1部の間は、多くのキャラ・クラスにとって、装飾品系は基本的にほぼ必要無いレベルだと思います。
これらの装備は特定の状況に対して強くなるものが多いため、運用方法次第では使える場面はもちろんあります。
しかし、幅広い受けを考えるのであれば、攻速が低下するデメリットがあまりにも大きいため個人的にはおすすめできません。
こんなキャラ・クラスに着けるのがおすすめ
極端に速さが高いキャラ・クラスは着けないと損
上級クラスくらいまで育成が進むと、一部のキャラ・クラスは攻速が過剰になる場合がある。
攻速は相手よりも4高ければ良いだけなので、過剰な分は装飾品を着けていないと逆に損ということになる。
レダなどの極端に速さが高く、どんな相手にも大幅に攻速が上回るキャラ・クラスであれば装飾品を着けることが選択肢に入る。
また、剣士系などの速さが高い代わりに守備が微妙というクラスに、速さを落としてでも守備を上げる目的で盾を持たせるのもアリ。
攻速が意味を成していないキャラにも着けたいが注意点あり
逆に、攻速があまりに遅すぎてそもそも意味を成していないアーマーナイト系に盾を持たせてさらに防御性能を上げるのも当然強い。
ただし注意点として、本来追撃できないレベルで攻速が低いはずの魔法使い系に追撃を取られることがあり、アーマーナイト系が魔法追撃を食らうと一発でやられてしまう可能性があることは常に想定しておくこと。
体格を大幅に上げられるキャラ
個人スキルや兵種の技能スキルなどで体格を大幅に上げられるのであれば、装飾品装備も当然選択肢に入る。
例えば、エスメラルダ(ディートリヒ編など)は、個人スキルで重さを80%に抑え、なおかつ重装技能で体格+5を獲得できるため、装飾品との相性が良いです。
終盤になるほど装備の価値アリ
シナリオ終盤くらいになってくると…
- 全体的に攻速のクラス差が激しくなる
- 全体的に体格が向上
- 相手との攻速のバランスを把握する力もついてきている
といった理由から、どの様なキャラにどんな装飾品を着ければ良いのか少しずつわかるようになってくる。
シナリオ序盤・中盤の様に攻速が少し下がるだけでも致命的だったが、終盤はその程度の微差ではあまり変わらないことも多い。
速さを捨ててでも盾で物防・魔防を盛ったり、戦技命中率を上げるなどの調整をうまく行っていこう。
もちろん同格(同クラス)相手だとそのわずかな差で連撃の有無が決まるため、徹底するのであれば着けないのが無難ですが、着けた方がメリットのある場面が多くなったりします。
要注意!装飾品が勝手に装備される激ヤバ仕様
ダンジョン内の宝箱から入手した装備品は、
空きのあるキャラの手持ちに入って勝手に装備される激ヤバ仕様になっている。
重さのある装飾品も勝手につけてしまうため、知らずの内に攻速が激減していることがあるので要注意。
その上、面倒なことにダンジョン内では装備品の整理がしづらいため、ダンジョンから出た時は全員の装備を必ずチェックしておこう。
計算例
攻速基礎値20(速さ20)、体格5のキャラの場合
- 重さ5の武器を装備している場合:
装備品の重さ合計は5
体格が5で重さ合計5までは影響がないため、攻速20のまま - 重さ10の武器を装備している場合:
装備品の重さ合計は10
体格を5上回っているため、20-5で攻速15 - 重さ10の武器と重さ5の盾を装備している場合:
装備品の重さ合計は15
体格を10上回っているため、20-10で攻速10
少なくとも序盤においては、武器と装飾品を両方装備した場合、多くの敵から追撃されると考えておいて良いレベルです。
攻速確認はUI表示ステータスウインドウ「詳細」推奨
環境設定→戦闘→UI表示の項目にある
ステータスウインドウの設定を「詳細」にしておくことを推奨。
戦闘マップでキャラにカーソルを合わせた際、
初期設定だと戦闘において特に重要となる「攻速」が表示されていないため、いちいちステータス詳細画面を開かなければ確認できない状態となっている。
また、多少画面はゴチャついてしまうが、
UI表示→ユニット補助情報で「攻速/移動」を常時表示させておくのもアリ。


