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クラス 種族別の役割・特徴・強み
概要 このページはこんな内容です
それぞれのクラスと種族の役割・特徴・強みをまとめた簡易一覧。
目次 以下の項目があります
汎用クラス
クラス | 特徴・強み |
ウォリアー |
近接攻撃が確定クリティカルになるマイティインパクトが強力。 バフカードをかけた攻防や、相手の陣形を崩すための手段としてクリティカルによるノックバックが強い 持てる武器種も多く、両手武器+マイティインパクトで凄まじいダメージ。 |
アーチャー |
数少ない両手弓を使えるクラス。遠隔攻撃が必ずクリティカルになるトレメンダスショットが強力。 全編通して火力担当としての運用はできないが、それぞれの役割が重要になってくる3章あたりからは存在感を出し始める。相手に簡単に近付けない状態で厄介な敵後衛を狙えるのがデカい。 弓の必殺技2つ目が睡眠効果、4つ目が魅了効果となっており、倒しにくいナイトやモンスター系、遠くからダメージを出してきて面倒な相手を一時的に行動不能状態にできるのはかなり強い。クリア後コンテンツでの魅了効果は特に優秀。 アーチャーのオートスキルの「イーグルアイ」発動中は遠隔武器の状態異常付与率も100%になっているかも。これを利用して必殺技や、武器に付加されている状態異常効果をガンガン狙っていく。周囲の遠隔武器持ちにも影響するため、吹矢持ちとの相性も良い |
ウィザード ウィッチ |
幅広く多くの攻撃的な魔法を使いこなす。 単体魔法Ⅲ・範囲魔法Ⅱ・エクステンドレンジが揃ってからが本番。 レンジエクステンドやコンサーブWTがオートスキル化したため、発動確率次第では頻繁になおかつ長射程で魔法をガンガン撃てるため爆発力もある。 魔法自体は終盤になるほど強くなるが、魔法火力として圧倒的に優秀なシャーマン、ゴーレム対策もできるウォーロックと比較して出番がほとんどなくなる |
クレリック |
多くの神聖魔法を使うことができ範囲回復も可能。回復役という意味では他にも担当できるクラスがそれなりにあるが、面倒なアンデッド対策としても編成に一人は欲しい。 絶対に必要かと言われると微妙な場面もあるが、継続的な回復もかなりありがたく、回復アイテム代の節約にも繋がるため結局常に入れておいた方が楽。 終盤~エンドコンテンツにかけては必須。オート周回が多くなることや、敵の攻撃が激しくなるためヒールがないと壊滅しがち。アンデッド対策・クリアランス要員としても。 |
ルーンフェンサー ヴァルキリー |
多くの武器種・魔法・回復や属性補助など幅広くこなす。ヒューマンの汎用クラスとしては唯一召喚魔法を使える。召喚魔法を獲得するまでは「広く浅く」というスタイルになり基本的に運用の必要が無い。 実際に強いクラスとして運用できるのは、4章死者の宮殿内で召喚魔法Ⅰを購入してから。MP消費が0になるMPコンサーブと、精霊魔法ダメージアップの精霊の導きも込みで、安定したダメージを常に出し続けられるクラスに進化する。 本命の召喚魔法Ⅱはクリア後サン・ブロンサ遺跡後半の敵ドロとして入手。MPコンサーブ発動時に毎回これを撃つだけでかなりの火力を出すことができる。 シャーマンとは違い魔力特化の装備はできず瞑想もランクⅡ止まりではあるが、アンチノックバックを習得し、魔法運用+ノックバック対策をできる貴重なクラスでもある。 |
ナイト |
防御性能特化の支援型前衛。ランパートフォースによる前線維持。単体回復も可能。 ファランクスがオートスキルになったが変わらずタンクとしての活躍が見込める。ランクが上がってくると軽減率アップし最大90%カットの超強力なスキルに。 序盤は少し微妙に感じるが、中盤以降の高難度マップでは重要なポジション。バフカード4枚持ちの大ボスの必殺技を汎用クラスでまともに受けられるのはこのナイトくらい。 優秀な固有クラスが増えてくると一時的に微妙な立場になるが、エンドコンテンツに近付くにつれてまた存在感が出てくる |
バーサーカー |
周囲5方向に攻撃できるようになるバーサークがオートスキルになり、発動時に直接攻撃力もアップ。味方も巻き込みやすくなるため運用にややクセがあるが、オートスキルで攻撃力が上がるのはシンプルに強い。 ブラッディアサルトによるSTR50%アップとバーサークの組み合わせが超強い。敵がうまく並んでいるところにかみ合うと凄まじいダメージを叩き出す。 バーサーク時は最悪味方を巻き込んででも攻撃した方がプラスな場面も。どうしても巻き込みたくない場合は必殺技に切り替えるなどの動きもできる。 |
テラーナイト |
味方支援能力の代わりに敵を「恐怖」にすることのできるナイトタイプ、ランパートフォースも持つ。MP25で使える「テラーインパクト」は攻撃100%命中+「恐怖」を必ず付加し、攻撃力と防御力を低下させることのできる優秀なスキル。 テラーインパクトで雑に敵を順番に殴っていくだけで仕事ができる。面倒な高耐久ユニットの対抗策にも。 命中率は低めだが周囲に2パネルに恐怖を付加する「亡者の嘆き」がオートスキルになり、前線に立っているだけでも影響力は大きい。 中盤以降は出撃枠的に出れなくなることが多い。しかし、エンドコンテンツに近付くにつれて味方より敵のレベルが高い状態になるため恐怖の影響力がかなり大きくなる。亡者の嘆きも成功率が問題だったが、最高ランクになると高確率で成功する。 |
ソードマスター |
武士舞による支援能力を持った、両手刀を使えるアタッカー。 両手刀版マイティインパクトである「一の太刀」が追加。さらにオートスキルでATK25%アップ。 前作では器用貧乏な面もあったが、今作は両手刀の火力アタッカーとしてしっかり機能する。 レベル25になるとオートスキルの心眼を習得し、発動すると一定回数近接攻撃を完全回避(最大ランクで3回)。生存率が大きく高まる。 攻撃に参加できない時の武士舞による支援も要所で刺さる。範囲攻撃力アップは特に優秀 クリア後コンテンツでは枠的に参加できるが怪しいポジションになるが、十二神将武器の両手刀がかなり高性能であるためそれ目的での火力運用はアリ。 |
ドラグーン |
対ドラゴン・対魔獣性能の高い前衛クラス。 周囲3パネルの味方にドラゴン・魔獣への近接攻撃力を高めるドラゴンバスター・ビーストバスターがオートスキル化した関係で、味方への影響力が以前より大きくなっている。セットしなおしが面倒な場合はバスター2つを付けておいてキラーは最悪使わなくてもOK。 バスター+キラーの同時発動で凄まじいダメージ。一撃で倒しきれることも。 3章以降のドラゴン・魔獣があまりにも面倒なので、それらの敵が少しでも出現するなら必須クラスで強い、というより大体どのマップにもいるのでほぼレギュラー推奨。ギルダス・ミルディンなどの固有ユニットの中で使っていないキャラがいればドラグーン運用がオススメ。 |
ニンジャ クノイチ |
二刀流ダブルアタックを持ち、移動力5+段差3段という圧倒的な移動性能。WTも最速クラス。 今作は敵の攻撃が激しいこともあってかダブルアタック運用が不安定。不壊金剛を持つが、移動力が高くても一人で前に出ると一瞬でやられてしまうため、前衛運用は基本的に微妙。 ダブルアタック火力運用するのであれば他に優秀な固有クラスがいるため、わざわざニンジャでの運用をする必要はない印象。 また、着ければ着けるほど得に見えるオートタイプの忍術は実はWTが発生する。運用の際は注意。 |
ビーストテイマー |
他クラスと比較するとこのクラスそのものの戦闘能力は低め。ドラゴン・魔獣を強化するスキルを持っているためそれらと同時に運用することになる。 ドラゴン・魔獣を強化するマキシマイズ系のスキルがオートタイプに。また、アイテムスリングによる回復が優秀なので、ドラゴンや魔獣と併用しつつも支援に回るのがオススメ。 枠数的にモンスター系+ビーストテイマーを起用するかはかなり怪しいところだが、エンドコンテンツに近付くにつれてアイテムによるデバフが重要になるため、アイテムスリングを使えるのは評価ポイント。さらに移動タイプ変更装備があるとドラゴンなども使いやすくなるため、それと組み合わせての運用が強い。 |
ウォーロック セイレーン |
数少ない強力な竜言語魔法を使えるクラス。 単純な魔法使いクラスとしても運用でき、魔道書を装備可能+基礎INTがウィザードよりも少し高い。コンサーブWTが無くなりWTが少し重たくなるが、単発火力を優先するならこちらを。 ゴーレムバスターを持っていることもかなり大きい。周囲5パネルの味方のゴーレムへの近接攻撃性能を高める効果。ドラグーンのの同タイプスキルと違って範囲が広いため、後方クラスではあるが味方にかかりやすい。 禁呪Ⅱを入手してからはシャーマンと比べて明らかな火力不足。ランクⅣ魔法・竜言語魔法Ⅱがクリア後の難易度の高いダンジョンサン・ブロンサ遺跡での入手となり、その間にシャーマンと入れ替わるような形になる。 クリア後コンテンツ(特にサン・ブロンサ遺跡)のゴーレムの「インビンシブルロック」による被ダメ軽減が非常に厄介なので、「Eを奪え」で解除担当を担当。サン・ブロンサ遺跡では竜言語魔法Ⅱが手に入るので、それと併用して運用を。 |
ネクロマンサー |
数少ない屍霊術を使えるクラス 単純な魔法使いクラスとしても運用でき、基本WTがトップクラスに優秀で、早い行動順を活かして積極的に攻撃魔法や状態異常魔法を使用していける。 ただし魔法火力としてはシャーマン勝てないため、役割としては何とも微妙な感じになる。 |
ガンナー |
数少ない銃を使える遠隔アタッカー。射程が短めの片手銃(ハンドガンタイプ)と、射程が長く威力の高い両手銃(ライフルタイプ)の2種がある。 射程管理が難しいのが銃の弱点だが、他の武器種よりも火力は高め 銃版のトレメンダスショットの「狙撃」が強力。必ずクリティカルヒット+100%の確率で命中。 障害物をかわして対象に確実に当てる「軌道制御」があり、安定して火力を出したいならほぼ必須。 残りのスキル1枠はアイテムスリングかエクステンドレンジの2択。基本はエクステンドレンジで良さそう |
× ローグ |
リボーンから敵専用クラスに変更。アイテムスティールのシステムそのものが削除。 |
専用クラス
クラス | 転職可能キャラ | 特徴・強み |
ロード | デニム専用 |
条件を満たした場合のデニム専用クラス。今まで通ってきたクラスのスキルを全て習得した状態になり、そこから4枠選択して付ける形式。 おそらく一度でもデニムのスキルリストに載ったことがあるものであることが条件で、Lv50になってから全てのクラスにクラスチェンジさせたあと、最後にロードになれば、一通りのスキルを所持したロードになる。もちろん一度ロードになった後に、他クラスのスキルを回収することもできる。 優秀なオートスキルをとにかく何でもカスタマイズし放題な最強クラスとなっており、特に物理アタッカー運用でも瞑想を持てることと、ファランクスを持てる影響は大きい。 全属性の禁呪も含めて魔法も一通り使うことができるが、忍術や武士舞などは対象にならない。 |
レンジャー |
ヴァイス アゼルスタン |
ヴァイス初期クラス。使用感はニンジャに近いがダブルアタックによる近接高火力、両手弓による遠隔高火力を持つ。 昇降段数がニンジャと同じ△3▽4で、段差に対して強い 防御的なオートスキルを持たずダブルアタック運用はやや安定感に欠けるため、両手弓使いとしての運用もオススメ 機動力がありながらアイテムスリングを持っていることも大きな強み。緊急時の味方回復や、ボスへの攻撃力ダウン・防御力ダウンの消費アイテム投げ担当として。 |
プリースト | カチュア専用 |
カチュア初期クラス。多くの光魔法を使いこなし攻撃魔法も習得できるクレリック。除霊もできるので対アンデッドとしても。 |
プリンセス | カチュア専用 |
魔法だけでなく、物理攻撃や耐久値の上がった総合力の高いクラス。 回復・支援系の光魔法、精霊・光の禁呪、光の召喚魔法Ⅱを使うことができる。 数少ない光の召喚魔法Ⅱ・禁呪Ⅱを使える貴重なクラス。シャーマンのような火力は無いが、各属性の禁呪Ⅱと光召喚魔法Ⅱでダメージ貢献しやすい。 周囲のLUKを上げるラッキースターと、マイナス効果を解除する王女様の気まぐれがオートスキルに このクラスで運用するのであれば、カチュアに光のエレメンタルチャームを使って属性を変えるのがオススメ |
ダークプリースト | カチュア専用 |
魔法攻撃が優秀。主に精霊魔法・闇魔法の範囲攻撃で戦い、それぞれの禁呪も使用できる。 禁呪Ⅱと闇召喚Ⅱで範囲火力・単体火力どちらも優秀 周囲2マスの敵に「睡眠と沈黙」「呪いと毒」を付加するオートスキルを持っているのがポイント。前線を抜けてきた相手のモンスター系ユニットに対して刺さりやすい |
ホワイトナイト |
ギルダス ミルディン ラヴィニス オズマ |
ギルダス・ミルディン・ラヴィニス・オズマの専用クラス。 ランパートフォース持ちのナイトタイプだが、タンク性能よりは支援性能重視。 武器に麻痺効果を付加するパラライズブレードがオートスキル化し、雑に敵を殴っているだけで貢献度高め。 ベロシティチェンジもオートスキル化し、効果が少し変わり周囲2パネル以内の自軍ユニットのWTを35減らすように。発動の恩恵がかなり大きい。序盤に発動するとバフカード地帯へ先に到達しやすくもなる |
シャーマン |
システィーナ セリエ オリビア シェリー ユーリア デネブ |
精霊魔法に特化した優秀な魔法使い。単体攻撃・範囲攻撃・召喚・禁呪・補助など一通り使用可能。さらに貴重な竜言語魔法(攻撃系)を使うことのできるクラス。 終盤~エンドコンテンツにかけての後衛タイプの最強クラス。オートスキルのダメージアップ+属性一致禁呪Ⅱの範囲ダメージが非常に強力。MP回復装備が出てきてからが特に強い。 召喚魔法も装備することができ、死者の宮殿ショップで購入できる召喚魔法Ⅰが威力もまずまず優秀で、射線を気にせず撃てるため扱いやすい。 本命の召喚魔法ランクⅡはクリア後サン・ブロンサ遺跡の後半敵ドロとして入手。これを持つと単体に対する凄まじい火力も獲得し、ゲーム中最高クラスのダメージソースになる。 四姉妹のみシャーマンにクラスチェンジする場合、それぞれのユニット属性が初期のものに固定される。チャームでの変更ができず、変更した上でクラスチェンジしても強制的に初期属性に戻される。四姉妹以外であれば、別クラスで属性変更した上でシャーマンになればその属性を維持できる。 現在の戦闘フィールド属性を知るためのポイント(隠し数値)を見るためのサポートスキルを持つが基本的には不要。 |
うぃっち | デネブ専用 |
特定条件を満たした際のデネブ初期クラス。魔法攻撃特化のウィッチ上位性能。精霊魔法・暗黒魔法の禁呪も使いこなすことができる。 オートスキルなどに関しては特筆すべきような優秀なものはなく、単純な上位魔法使い枠として |
ディーバ |
ユーリア パンプキンヘッド |
ユーリア初期クラス。楽器を装備でき歌舞音曲で味方を支援。主に味方の魔法攻撃力アップやMP回復を担当。 重い装備をあまり付けないように初期位置を中央に置いておけば、初動の歌を全員にかけることができる。 今作はシャーマンによる禁呪Ⅱ・召喚魔法Ⅱが非常に強力であるため、全体の魔法攻撃力・MPをブーストできるのはかなりの強み。 味方が全体的に散らばり始めると効果的に歌舞曲を使うことができないため、基本は後衛の近くでスキルを使い続けることになる。 ユーリアはシャーマンとしての運用が優秀であるため、パンプキンヘッドをディーバとして運用するのがオススメ |
バッカニア |
デニム ヴァイス カノープス アゼルスタン |
全ルート4章で加入するアゼルスタンの初期クラスで、デニム・ヴァイス・カノープスもクラスチェンジ可能。 ダブルアタック運用をする場合の最有力クラス。また優秀なオートスキルを3種所持している 自分をクイック状態にする「スピードスター」、1度だけ直接攻撃を完全回避する「イベイション」、次ATまで2回(最大ランクで3回)魔法効果を無効化する「無神論」。無神論は魔法使いの多いマップで特別強いが、味方のヒールも無効化してしまうためその点は注意が必要。 実際にはアンチノックバックで1枠奪われるため、上記の3つの内1つしか付けられないがそれでも強力。 |
テンプルコマンド | オズマ専用 |
Lルート限定のオズマ専用クラス オズマ自身と専用クラス「テンプルコマンド」のどちらも基本WTが最低値の最速ユニット ダブルアタックによる近接高火力。前衛タイプの力を持ちながら魔法攻撃も可能。敵が固まっているところに対して範囲魔法での攻撃も強力 オートスキルとして次ATまで直接攻撃を2回(最大ランクで3回)完全回避する「金城湯池」、1度だけ魔法効果を完全回避する「祈祷」を持ち、高い生存力。ダブルアタックでガンガン攻めこんで行っても生存しやすい。 エンドコンテンツに近付くと敵のオートスキルがかなり厄介になるため、「威嚇」も強い場面が出てくる ただし、テンプルコマンドでレベル上げを行うとINTを含め全体的にバランス重視のパラメータになってしまうため、ダブルアタック運用を本格的にしたいのであれば、ウォリアーなどのSTRが上がりやすいクラスを経由した方がパラメータチャームの節約に繋がる。 |
パラディン | ランスロット専用 |
ランスロット専用クラス。ファランクス・ランパートフォースなどを持つナイトタイプ 専用アクションスキルである「アブライムビクティム」は、自身の命を犠牲にして戦闘不能状態の味方を全員蘇生する。十二神将などの超高難度コンテンツにおいて、ゾンビアタックがさらに捗るスキル ホワイトナイトの様に味方に大幅貢献できるわけではなく、何かに特化しているわけでもないため何とも微妙なポジションに |
アストロマンサー | ウォーレン専用 |
ウォーレン専用クラス。特別強力な専用オートスキルがあるわけではなく、単純に優秀な上位魔法使いクラス 禁呪や竜言語を一通り使いこなせるため、範囲攻撃ダメージ担当として |
転生クラス
クラス | 特徴・強み |
リッチ |
竜言語・屍霊術など幅広く多くの魔法をも使いこなす。 |
ディバインナイト |
飛行可能でSTRとINTどちらも高い万能クラス。攻撃的な神聖魔法、イクソシズムを使うことができる。 |
異種族・異種族専用クラス
異種族
種族 | 特徴・強み |
ホークマン |
人間系・有翼族。カノープスの種族。 |
リザードマン |
爬虫類系。デフォルトでウェイドスルーⅠ(水地形の移動コスト2)を持つ |
ラミア |
爬虫類系。デフォルトでウェイドスルーⅠ(水地形の移動コスト2)を持つ |
オーク |
悪魔系。デフォルトでウェイドスルーⅠ(水地形の移動コスト2)を持つ |
スケルトン |
死霊系 |
ゴースト |
死霊系・浮遊状態 |
フェアリー |
精霊系・浮遊状態 |
グレムリン |
悪魔系・浮遊状態 |
パンプキンヘッド |
人形系。ディーバへのクラスチェンジが可能 |
浮遊状態 | 地形の影響を受けずに移動通過できる。毒沼などの影響を受けない。落下はする。常に一段分高い位置にいる判定となり、一段高いところへ登れる |
異種族専用クラス
クラス | 特徴・強み |
ヴァルタン |
飛行タイプ+移動力5はバフカードをかけた攻防においても強く優秀 オートスキル「風のエルコラス」による自身と周囲への追撃ダメージ付加がかなり強い。少なくとも自身はほぼ常にかかっている状態になる 片手武器+弓でバランス良く色々こなすか、格闘で火力を出しに行くのがオススメ。カノープス初期装備でもある斧は片手斧しか持てない上にバーサーカー等と取り合いになるので基本不要。 スキル枠に余裕があるためHPmaxUPを付けることができ耐久力が高い |
ホプリタイ |
直接効果無効状態を付加するイベイション、無効効果を一定回数無効化する無神論を持つ。ダブルアタックを持たないバッカニアのようなポジション。 |
ジャガーノート |
周囲の敵ユニットに対して発動するオートスキルを3つ持つ。沈黙・時間停止・スキルコンディション解除の3つの効果。 基礎移動力が5となっており、ニンジャやヴァルタンと並ぶ最高値。 敵にするとウザいオートスキルが多いが、自分で使うと思ったよりもパっとしない印象 |
ペイトリアーク メイトリアーク |
爬虫類系の魔法使いクラス 精霊魔法6属性と闇属性の一般的な単体魔法・範囲攻撃魔法を使うことができ、召喚魔法Ⅰ・Ⅱも使えるのがポイント ただし魔法を補強するようなオートスキルは持たず、魔法効果無効・直接攻撃完全回避と言った防御的なオートスキルを持つ。攻撃性能よりも生存能力重視の魔法使い |
ファミリア |
敵への状態異常(魅了)付加や、味方のWTを0にするスペシャル、麻痺・沈黙・石化を治すスペシャルなどを持つ。 火力を出すというよりは、様々な方面で味方を支援するタイプのクラス |
モンスター
モンスター
種族 | 特徴・強み |
ドラゴン |
各属性1種ずつの全8クラス存在し、主な違いとしてメインスキルとして使用する「ブレス」の効果が違う。 タンクとして一体いるだけでかなり安定感が増す。モンスター系ユニットを使いたくないという人もいると思うが、とりあえず一回は試してみる価値あり 高耐久力・ランパートフォース持ち。ブレス系のスペシャルで範囲ダメージ+状態異常付加。 カウンターがデフォルトで着いており、近接だけでなく遠隔攻撃に対しても岩投げで反撃するのもポイント。 属性レゾナンスがオートスキルになり、周囲の味方に属性追加ダメージを付加 ドラゴンズスケイルがオートスキルになり、被ダメージ50%軽減&ダメージを跳ね返す状態に 移動力・ジャンプ力アップの合成装備を着けられないことが弱点。味方に置いて行かれると存在価値がなくなるので「突進」で1枠必要 |
ゴーレム |
全4クラス。クラスによって得意としているステータスが違う。 |
ヒドラ |
全クラス中でもトップクラスのHP。相手を毒状態にするポイズンブレスが強力 |
グリフォン |
移動タイプが飛行で移動力が高い。スペシャルスキルを多く習得しそれらを駆使した攻撃が得意 |
コカトリス |
移動タイプが飛行で移動力が高い。相手を石化状態にするペトロブレスを習得 実際に自分で運用はしていないが、クリア後コンテンツでの敵のコカトリスが尋常じゃないほど強い&ウザいので、自分で使ってもかなりのパワーがあるかも |
オクトパス |
デフォルトでウェイドスルーⅡ(水地形の移動コスト1)を持つ。水中パネルにいるときにだけ使える強力なスキルを持つ |
サイクロプス |
多くの魔法を使えるモンスターユニットだが、瞑想を持たないためアイテム回復が必要。 |
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