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傭兵の仕様・シナリオキャラとの違い

概要 このページはこんな内容です

砦で雇用できる傭兵キャラの仕様解説と、シナリオキャラとの違いについて。

目次 以下の項目があります

要点まとめ

砦で雇用することのできる傭兵キャラと、各クエストで仲間になるシナリオキャラ(ネームドキャラ)との違いについて。

傭兵を使うことに基本的に大きなデメリットは存在しないと考えて良い

傭兵もシナリオキャラとほぼ同等に扱えるため、お好みで自由に使って良い

シナリオキャラとの違いは、
・ゲーム中のシナリオ、イベントに登場しない
・親密度イベントが無い(親密度ボーナスはある)
・契約の儀式の対象にはならない

もし不足しているクラスを補いたい場合や、自分だけのキャラを作って遊びたいという場合は傭兵の起用もアリ

傭兵とシナリオキャラの違いまとめ

違いまとめ

パラメータ成長 ゲームそのもののシステムとして、同じクラス・同じ成長タイプ・同じレベルであれば、傭兵含めどのキャラもパラメータは同じになる。
成長過程や、レベル上げ中の成長タイプも関係なし
親密度ボーナス 傭兵にも親密度のシステムがある。そのため、親密度ボーナスの影響も受けることができる
宿屋の食事にも参加できる
親密度会話イベント 傭兵には親密度会話イベントが存在しない
指輪契約 契約の儀式の対象にはならない。契約したキャラだけが装備できる乙女の指輪(PP+1、全ステータス+5)を装備できない

傭兵だけのメリット

名前を自由に決められる

キャラのボイスタイプを十数種類の中から自由に選べる

最初に成長タイプを選べる(シナリオキャラはイデアの鏡が必要)

傭兵のデメリット

親密度会話がない(直接的なデメリットは無し)

契約の儀式の対象にはならない。契約したキャラだけが装備できる乙女の指輪(PP+1、全ステータス+5)を装備できない

親密度ボーナスについて

親密度ボーナスあり

親密度ボーナスは傭兵には無さそうな雰囲気があったが、傭兵にも親密度のシステムがあり、親密度ボーナスを利用できる

ただし、シナリオキャラと違って親密度イベントは存在しない。

成長・パラメータの違いについて

違いは無しで同じパラメータになる

パラメータの成長に関しては上記にもある通り、シナリオキャラとの違いは基本一切ないものと考えて良い。

詳細は"成長率・成長タイプ・厳選検証"参照。

例えば、Lv15のアデルと傭兵ナイトを比べる場合、同じ成長タイプであればパラメータは全く同じになる。
イデアの鏡であとから成長タイプを変更して合わせた場合も結果は同じ。

傭兵を雇える場所・初期レベル・必要勲章数

砦によって雇えるクラス・初期レベルに違いがある

敵レベルの高いエリアほど傭兵の初期レベルも高くなる

雇用に必要な勲章数は、レベルやクラスによって変動する

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