隠しルート・シナリオ


ランカ関連

特定の条件を満たすとバジュラ(マクロス)ルート53話開始前のイベントで、
デッキでのランカの告白シーン中選択肢が発生する。

選択肢「ランカの想いを受けない / ランカの想いを受ける」。
どちらを選ぶかによって53話、54話中の会話内容が一部変化する。
(ルート分岐や追加機体等の直接的な変化は一切無い)

「ランカの想いを受けない」を選択するとアルトはシェリルを選び(原作ルート)、
「ランカの想いを受ける」を選択するとアルトはランカを選ぶ内容の話になる。

選択肢が発生しない場合は強制的にシェリルルートへ。

ランカ関連のイベントが複数あり、ポイント制で一定ポイント以上で選択肢発生。

メモ

17話の分岐でマクロス・クォータールートを選択 - (+1)

18話(A)マクロスルート「禁断の惑星」にて、
イベント中に選択肢「自分の機体にランカを乗せる or ブレラの機体にランカを乗せる」。
アルト機にランカを乗せ、その後敵を3機撃墜する(特殊な会話が発生) - (+1)

27話(B)ガルガンティア船団ルート「野望の島」にてアルトとブレラを戦闘させ、アルトでブレラを撃墜する - (+1)

28話(B)ガルガンティア船団ルート「翠の海の明日」にてアルトとブレラを戦闘させ、アルトでブレラを撃墜する - (+2)

52話分岐で(B)バジュラルートを選択

53話(B)バジュラルート「愛憎のラビリンス」開始時に2ポイント以上の場合、選択肢が発生

2周目以降、選択肢は無条件で発生すると思われる


56話クリア後の分岐

56話クリア後に選択肢・分岐が発生。(条件等は特に無いものと思われる)。
今作ではこれが通常ルートとifルートのような扱いか。

ジ・エーデル「こんな話を聞かされて、やっぱり絶望しちゃいました?」の質問に対し
ヒビキ「希望は残っている or 絶望しかない」の選択肢。

「希望は残っている」で正統ルートっぽい流れ。
「絶望しかない」でifルートっぽい流れ(57話開始時に全員無気力な演出)。

「絶望しかない」を選んだ場合、57話開始時に真化融合が使えない状態、
さらに味方全員初期気力80からスタートするため、こちらのルートの方が難易度が高い。
1周目のオススメは「希望は残っている」ルート。


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