FAQ・TIPS
[FAQ・よくある質問] [TIPS・豆知識や小ネタ] |
FAQ・よくある質問
販売形態は?
パッケージ版価格 :5,800円+税
ダウンロード版価格 :5,546円+税
前作と今作どちらも入った特別版(パッケージ)等の販売も有り。
詳細は"製品情報・ゲーム紹介"参照。
セーブデータ数は?
前作通りであれば2個。中断方式ではなく、 いわゆる一般的なセーブ方式となるため、それぞれのデータで独立してゲームを進行可能。
事前に前作をプレイすべき?
事前に前作をプレイすることを強く推奨。
"事前に前作をプレイすべきか?"も参照。
通常の逆転裁判シリーズと何が違う?
19世紀末の大日本帝国と大英帝国を舞台にした『逆転裁判』の外伝シリーズ。
成歩堂龍ノ介は、『逆転裁判』シリーズ主人公の成歩堂龍一の先祖であり、
ある事件をきっかけに弁護士を目指すことになる過程が前作では描かれていた。
昨今の『逆転裁判』シリーズでは近未来的な捜査方法が数多く採用されているが、大逆転裁判シリーズは時代の影響もあり、科学的な証拠が少ない中でいかにして事件を真相に導くかが一つのおもしろみとなっている。
TIPS・豆知識や小ネタ
セーブ・ロードについて
ゲーム中いつでもセーブを付けることが可能。
セーブ画面を開き右上の「タイトルにもどる」を選べば、
セーブをつけなくてもタイトル画面に戻ることができるので、より簡単に"やりなおし"が可能。
正解がわからない場合はこれを利用して総当たりするのもアリ。
シリーズ通して「タイトル画面に戻らずにロード」というのはできない。
(これを許してしまうと総当たりがあまりにも簡単になってしまうため)
メッセージの早送り
一度読んだことのある"既読"メッセージはBボタン押しっぱなしで早送りできる。
"未読"のメッセージを早送りしたい場合は、スタートボタンのメニュー右下にあるマークから切り替えをすることで可能に。ただし重要なメッセージを読み飛ばさないように注意。
何気ない会話の中にもヒントが多く隠されているゲームなので、慣れていない人は未読メッセージはスキップしない方が良い。
バックログ確認
スタートボタンのメニューからバックログを確認可能。
話を読み飛ばしてしまった場合や、再確認したい場合に。
会話中にYボタンで直接バックログに飛ぶこともできる。
ボタンによる操作
下画面のタッチによる操作は、それぞれボタンで操作することも可能。
下画面左上・ゆさぶる等:Lボタン
下画面右上・つきつける等(証拠品閲覧):Rボタン
下画面中央上:Xボタン(証拠品画面でのつきつける)
探偵パートの周囲を見渡す場合等:十時キー左右・上下
画面を戻したい場合・キャンセルしたい場合:Bボタン
調査済みの箇所
探偵パートでは調べられる箇所にカーソルを合わせるとカーソルが点滅。
一度調べた場所には赤くチェックマークが付く。
チェックマークがついた箇所はそれ以上何も変化が無いため調べる必要は無いが、イベントの進行などに伴いチェックマークが外れることがあり、その場合再度調べると新たな発見がある。
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