12月6日より配信開始・DQB2体験版の基本的な情報まとめてみました|ドラゴンクエストビルダーズ2 攻略のナノゲームス


DQB2体験版の基本的な情報まとめてみました


体験版の基本情報

配信開始日

2018年12月6日(木)

プラットフォーム

PlayStation4

Nintendo Switch

備考

Switch版は12月6日の0時になった瞬間から配信開始、PS4版はかなり遅れて10時からの配信となりました。これまで体験版というと配信日の朝10時くらいからというのが一般的だったので、0時待機してた人はかなり少なそうでしたね。

本編の発売日・配信開始時間は…

ちなみに本編の発売日・配信開始日は2018年12月20日(木)となっています。

DL版を購入予定の場合、Switch版はあらかじめダウンロード、PS4版は予約商品としてそれぞれ対応していますので、いずれも事前に予約購入を済ませておくことでどちらのプラットフォームも発売日0時からプレイすることができます

最近ではパッケージ版を発売日0時から販売しているところはほとんどなくなっている(規制が厳しくなっている)ので、ダウンロード版の方が一足早く開始できるというメリットがあります。

セーブデータ数

セーブデータ数は1アカウントにつき1個+オートセーブが1個。

おそらく本編でも同じ形式になると思います。一見少なそうに見えますが、わざわざ複数のデータを使って遊ぶタイプのゲームではないので特に問題はなさそうです。

体験版内容

基本的な流れ

キャラクターメイキング(名前・性別・髪色・肌色・目の色)

冒頭部分の船上でのチュートリアル

オープニングムービー

からっぽ島(今作のメインフィールド・拠点的な場所)に到着

からっぽ島でちょっとしたシナリオ進行

前作体験版とはかなり違う形式

前作の体験版は1章の冒頭部分を遊ぶことができましたが、今作の体験版は大きく形式が変わっており、ゲーム開始直後のチュートリアルの部分をプレイしたあとに、からっぽ島でちょっとしたシナリオ進行をして終了となっています。

体験版シナリオ終了後もからっぽ島の中で色々と遊ぶことができるようになっているので、制限はあるものの遊ぼうと思えばかなり遊べてしまいます。

本編への引継ぎ要素

前作と違って体験版から本編への引継ぎが可能です。が引き継げる部分はほぼ無いです。

引継ぎしてスタートした場合、キャラクターメイキング・船上でのチュートリアルを飛ばせるだけで、からっぽ島到着以降に遊んだ部分が引き継がれることはありません。

体験版内でやりこんだとしても全てリセットされてしまうので、引継ぎはちょっとしたスタートダッシュ程度に考えておくのが良さそうです。

キャラクターメイキングの引継ぎについて

前作では名前・性別・見た目全て変更可能でしたので、おそらく今作もできると思いますが…。

体験版の引継ぎ要素がほんのちょっとした部分だけなので、正確な情報がわかるまで引き継ぐかどうか焦って決めなくても良さそうです(冒頭部分で説明してたような気もするのであとで確認してみます)。



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