今作の特徴・日数制限は?|フィリスのアトリエ 攻略のナノゲームス


今作の特徴・日数制限は?

今作の特徴についてをまとめたページ。気になる日数制限についての情報も!


舞台となる地域・時代

前作『ソフィーのアトリエ ~不思議な本の錬金術士~』から続く"不思議"シリーズの第2弾。

前作のエンディングから少し後の時代

舞台・世界は「ソフィーのアトリエ」と同じ

ソフィー、プラフタ、オスカーが前作からの登場。どのような扱いになるのかは不明だが戦闘にも参加

エスカやロジーなどもサブキャラクターとして物語に登場

今作のコンセプト

メインコンセプト

今作の主要コンセプトは「旅」となっており、旅の中で自由に拠点を移動しながら錬金術をしていく流れとなっている。

そのためこれまでのような初期の街・家を拠点として各地を行き来するようなスタイルではなく、次々に目的地を目指しつつもその中でテント(アトリエ)を張って進めていくことになる。


その他の特徴

フィールドや街などの数は過去最大。過去シリーズの5倍近くの広さを持つフィールドも存在する。

持ち運びできるようになったアトリエは、中がとても広く、調度品(家具)を入手して配置することで様々な特殊効果を得ることができる。

主人公フィリスの衣装を入手して装備することで、その衣装ごとに特殊効果を得ることができる。

気になる日数制限は?

今作は最初の目的を達成するまでの「1年」が期限として定められており、これがこのゲームの「日数制限」ということに。

ただし、この目的を達成した後は「無期限」で遊べるように。

つまり今作は「日数制限」と「無期限」のどちらも楽しめるような形になっている。日数制限のある部分は周回要素で楽しめる要素がありそう?


日数制限付きのアトリエとして楽しむことができつつも、エンドコンテンツややり込み要素の部分において無期限に遊べるという嬉しい調整になってそうですね。

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