キャラクター紹介・CV
ゲームの登場するキャラクターの紹介。
キャラクター紹介文やキャラクター画像は"逆転裁判6公式サイト 登場人物"からの引用。
弁護士・主人公
引用元 ⇒ "逆転裁判6公式サイト 登場人物"
[正義の弁護士] 成歩堂 龍一
CV:近藤 孝行
成歩堂なんでも事務所の所長で、
ギザギザの髪型と青いスーツがトレードマークの弁護士。
とある理由で足を踏み入れた異国の地で、事件に巻き込まれて法廷に立つことになる。
[熱血弁護士] 王泥喜 法介
CV:KENN
逆転裁判4の主人公。
紅いスーツに身を包む、熱血弁護士。
数々の以来をこなしていく中で立派に成長し、今では成歩堂なんでも事務所に欠かせない存在となっている。
それでも日々の発生練習を欠かさず、口ぐせの「大丈夫です!」が、今日も法廷に響き渡る。
証人のわずかなクセからウソを"みぬく"能力を持っている。
[ココロを救う弁護士] 希月 心音
CV:潘 めぐみ
逆転裁判5のメインヒロイン。
成歩堂なんでも事務所の新米弁護士。
活発で感情表現豊かな女の子。
いつも元気に、成歩堂と王泥喜をサポートする。
ときおり、感情におもむくままに暴走してしまうという困った面も。
まわりからは、まだまだ半人前と思われているため、1人前の弁護士と認めてもらうべく奮闘中。
法廷では、声のトーンから《感情》を読み取る特殊なチカラで、証人の心の奥に隠れた真実を引き出す。
検事・ライバル
引用元 ⇒ "逆転裁判6公式サイト 登場人物"
[トムライの検事] ナユタ・サードマディ
CV:浪川 大輔
クライン王国の検事。
国際検事として世界中の法廷で裁判を行う資格も持つ。
裁判に対して独自の考えを持ち、裁判は被害者のタマシイをとむらう儀式であり、在任を裁くことがタマシイの救済になる、と考えている。
弁護士はその救済をはばむ者と捉えており、強い敵対心を持って挑んでくる。
物腰はやわらかく、普段から丁寧な口調で話すが、憎むべき犯罪者や弁護士に対しては、穏やかな表情のまま容赦なき言動をあびせる
[放浪の検事] 亜内 文武
日本の法曹界を追い出され、流れ着いたクライン王国で幅を利かせるベテラン検事。
クライン王国で検事に就任後、無敗を誇り、今では主席検事にまで上り詰めている。
ネチネチしたしつこさは相変わらずで、不慣れな土地で戸惑う成歩堂を相手に、これ好機と容赦なく追い詰める。
クライン王国の人々
引用元 ⇒ "逆転裁判6公式サイト 登場人物"
[クライン王国の姫巫女] レイファ・パドマ・クライン
CV:早見 沙織
成歩堂が訪れた《クライン王国》の姫巫女で、神聖で厳格な雰囲気を持った少女。
《霊媒》の力により被害者の"死の直前の数秒間"の記憶を映し出し、死者の言葉を代弁する"御魂の託宣"を執り行う。
クライン王国の法廷の判決を決定づけるその能力で、成歩堂の前に立ちはだかる。
[見習い僧侶] ボクト・ツアーニ
CV:加藤 英美里
成歩堂が訪れた異国で見習い僧侶をする元気な男の子。
その傍らで、家の生計を立てるためにツアーガイドの仕事もしている。
観光客に自分の国のことを説明するのが大好きで、1度説明を始めると止まらないのは困りもの。
異国の地に戸惑う成歩堂のためにツアーガイドとして奮闘する。
[クライン王国の法務大臣] インガ・カルクール・クライン
クライン王国の法務大臣。
女王の夫、つまりレイファの父でもあり、名実ともにクライン王国の法を支配している。
自らに刃向かう革命はをうとましく思っており、まとめて裁くため弁護罪を利用している。
日本の人々
引用元 ⇒ "逆転裁判6公式サイト 登場人物"
[帰ってきた霊媒師] 綾里 真宵
CV:花村 怜美
逆転裁判1~3までのメインヒロイン。
「倉院流霊媒道」の家元の娘で、死者の魂を霊媒することができる霊媒師。
かつては、成歩堂の助手として、共に事件を解決に導いたり、自らが事件に巻き込まれたりと、にぎやかな日々を送っていた。
今は、家元を継ぐため、「倉院流霊媒道」のルーツであるクライン王国に修行に来ている。
そして、クライン王国を訪れた成歩堂と、久しぶりの再会を果たすのだった。
[夢を叶えた科学捜査官] 宝月 茜
CV:井上 麻里奈
成歩堂や王泥喜と、同じ法廷に立ったこともある女性刑事。
《カガク》が大好きで、高校時代から科学捜査官を目指していたが、何度も試験に落ちてしまう。
しかし今作では見事試験に合格し、念願の科学捜査官になって再登場!
元気いっぱい、はりきって現場捜査に挑む。
[新進気鋭の美少女魔術師] 成歩堂 みぬき
CV:樋口 智恵子
逆転裁判4のメインヒロイン。
成歩堂が9年前に養子に迎えた、明るく元気なマジシャンの女の子。
手に持ったパンツを使って色々なものを出したり消したりする「マジックパンツ」や、 ユーモラスな人形「ぼうしクン」を使った腹話術といったマジックがウリ。
マジックの腕前も今や一人前で、今作では大劇場でのマジックショーの主役を務めるほどの実力。
そのショーでは、王泥喜の大魔術を見せてくれる。
[元・囚人検事] 夕神 迅
逆転裁判5のライバル検事。
かつては、殺人の罪を問われ投獄されながらも検事を務めていたことから、"法曹界の歪み"と言われていた。
晴れて自由の身になった今作では、前作でつけていた手錠もはずれ、何故か弁護士のパートナー席に立つ事に。