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攻略ガイド・共通戦術・パーティ構成
攻略ガイドとオススメのパーティ構成。最強のパーティ構成は…。
攻略ガイド
ブキを買わないとかなりツラくなる
中ボス・ボスがかなり強く設定されているゲームなので、お金を温存してブキを買わないでいるとかなり辛い戦闘を強いられることになる。
スペシャルエフェクトが強いゲーム性なので、特定の敵種に対してスペシャルエフェクトが出やすいものが特にオススメ。
同じキャラのブキを買いすぎない
入手できるコイン量に限りがあるわけではないが、コインを簡単に大量入手できるわけではないので、同じキャラの似たような性能のブキはなるべく買わないようにした方が良い。
ブキの商品がまとめて追加されるのは各ワールドのステージ5とステージ9をクリアした時。
特にステージ9クリア時のものは段階的に大きく性能の向上するため、その直前にちょっとだけ強くなるブキを購入するとコインが勿体ないことがある。
ステージ9クリア時のブキ性能を考えると、基本的に一つ前のワールドで使っていたものは使わなくなるので、そういった意味でも似たような性能のブキは買いすぎないように。
ステージのパーフェクトクリアを意識的にしている場合、1ワールドにつき1キャラのブキをメインサブ含めて2~3個くらい買う余裕はあるので、目安に。
スキルは自由に振り直し可能
スキルポイントはペナルティ無しで何度でもリセット可能なので、深く考えずに色々なスキルを試してみるのがオススメ。
ステージの特性によってスキルを使い分けることを想定されたゲーム難易度なので、面倒くさがらずにステージにあったスキルに切り替えること。
チャプターやりなおし機能を活用する
ワールド1をクリアするとピーチ城周辺にチャプターやりなおし機能「タイムセンタクキ」が追加される。
取り逃がしたトロフィーの回収も可能となるので、初回プレイ時の金トロフィー獲得にこだわりすぎない方が良い場合も。
自身のプレイスタイルに合わせてうまく活用を。
チャレンジはあとからやった方が絶対楽
一度失敗したチャレンジもタイムセンタクキからやりなおしできるので、高難度のチャレンジは一旦スルーして後から挑戦も視野に。
チャレンジモードは詰め将棋要素が強く、一手でも間違えるとクリアできなくなるものも多いので、ある程度強くなって敵をゴリ押しで倒せるようになってから挑戦した方が絶対に楽になる。
チャレンジを先にこなす意味はコインとオーブの入手のみ。
こだわりがないのであれば、難しいと感じたチャレンジはすぐにクリアせずに放置推奨。
移動先の決定は慎重に!
このゲームでは一度移動を決定したキャラはキャンセルが効かないので、何をするにしても移動先を決める場合は一呼吸おいてからにすること。
そこまで慎重に何ターンも頑張ってきたのに、最後の一手で移動先を間違えてクリアできないということも多々ある(何回もやりました)ので、とにかく注意すること。
特にミスしがちなのはドカンに入ろうとしている時と、スライディング相手を決定するタイミング。
パーティ構成
ステージに合わせてうまく使い分けるのが一番!
ゲームに登場するキャラは特別誰が強いということは現状感じられず、ステージの特性によってキャラの得意・不得意が存在するため、ステージに合わせてパーティ構成を切り替えるのがかなり重要。
変にキャラをこだわりすぎると終盤の高難易度ステージに対応できなくなってくるので、様々な構成を試して自分なりにパーティ構成の特徴を掴んでおくことが攻略のカギとなる。
バランス型のキャラは出番少なめ
ピーチ・ラビッツヨッシー・ヨッシーの3キャラは、最初の5人と比べると尖った部分の少ないバランス型で、言ってしまうと「器用貧乏」な部分があるため少し出番は少なめの傾向。弱いわけではないが、尖った性能を持ち自分の得意分野でガンガン活躍していく最初の5人だけでゲームのクリアは可能。
マリオ,ラビッツルイージ,ラビッツピーチ
ラビッツルイージのバンパイアスライディングによる回復と、ラビッツピーチのヒーリングによる回復で生存力の高い構成となっている。ラビッツルイージのメインウェポンによるスペシャルエフェクトも高確率で発動するので、回復も含めて非常に安定感がある。
ヒーリングのクールタイムを1ターン短縮し、範囲を1段階強化することで使い勝手がグッと良くなる。
マリオ,ラビッツマリオ,ラビッツピーチ(オススメ)
ラビッツマリオの爆発力に、ラビッツピーチの安定感を加えた構成。
ラビッツマリオはややリスキーな立ち回りを求められるがその分殲滅力が高いので、そこをラビッツピーチの回復で支援するような流れになる。
単体に対してはマリオの「ストンプ⇒ハンマー」が強力なので、範囲攻撃が強力なラビッツマリオとうまく使い分けを。
回復で安全に行きたいけど殲滅力も欲しい、というステージでは鉄板の構成。
マリオ,ラビッツルイージ,ラビッツマリオ
初期配置のテキが近い位置で密集しているステージで運用するスライディングパーティ。
ドカン移動を多用できるステージでも強い。
HP回復手段がバンパイア効果のみになってしまうが、早い段階で敵数を減らすことができる場所ならそこまで問題はない。
マリオ,ラビッツピーチ,ピーチ
2つの範囲回復手段を持つ耐久型パーティ。
敵の殲滅力よりも味方が生存することを優先している
マリオ,ラビッツルイージ,ルイージ(オススメ)
ある程度スキルを振れるようになってきてから本領発揮するため、
ワールド4の特に前半戦あたりからのオススメの構成。
ルイージのアジリティで全員に移動力アップをかけ、強力なラビッツルイージのスライディングと、マリオのストンプからのハンマーなどで付近の敵を一気に殲滅する奇襲を得意とする。
バリアでのダメージカットと、バンパイアスライディングの回復を持つため、最前線を走らせるのはラビッツルイージになる。
さらにマリオ・ルイージどちらにもバウンスのメインウェポンを持たせ、ヒーローサイトとアイアンビジョンを発動するのも非常に強力。マリオのパワーブーストと組み合わせて。
HP回復がラビッツルイージのバンパイアスライディングと、そのバンパイア効果を利用した回復のみなので、基本的に撃ち合いは想定しておらず、先手を取ってテキを倒すことに重点を置いている。
マリオとルイージの2人である程度成立はしているので、
ラビッツの1枠を変えることで少し違った構成に変えることも可能。
同じ戦術でやや防御寄りにしたいのであれば、よりバリアの強力なラビッツヨッシーに。
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