機体使用感・パイロット育成指南

【攻略指南】 機体使用感・パイロット育成指南 / 全滅プレイ考察・推奨ステージ / 強敵ユニットを倒すには / 修理装置レベル上げ

機体の使用感、パイロットの育成方法などを紹介。
どの機体を使ったら良いかわからない、改造・育成方針が定まらない場合など参考にどうぞ。
フル改造ボーナスがつけばだいたいどの機体も強いため、フル改造ボーナスについてはあまり詳しく書きません。

共通事項
参戦するユニットが主役級ばかりなのでほとんどの機体がちゃんと戦える性能を持っている。
スーパーロボット系・リアルロボット系のバランスさえ取れれば後は好みで改造していって問題無し。

【参戦時期と改造の兼ね合い】
序盤加入のメンバーの強みは早い時期から改造できること。中盤以降に前作組が一気に加入することになるが、
似たような性能の機体を既に改造してる場合はそちらを継続して使うのも良い。

【ルート分岐と改造の兼ね合い】
今作ではルート分岐が非常に多くどの機体を優先すべきか悩んでしまうが、
同じタイプのルートを選択し続けていれば基本的なメンバー構成はほとんど変わらない。
自分が育てているメンバーが多く進むルートを毎回選んでいれば、ルート分岐による失敗は少なくなる。
また、ルート分岐する前に離脱する側の機体に改造費をつぎ込まないすると、さらに楽になる。

覚えるべき特殊スキル
優先して取るべきスキルは連続行動、闘争心、Eセーブ・Bセーブ、ダッシュ、余裕があれば再攻撃。
EセーブとBセーブは乗っている機体によって決める。

連続行動・闘争心はSRポイントを取るときに特に重要。闘争心があると開始直後から強力な攻撃を使えるのはでかい。
SRポイントを考慮しなくても、開幕速攻が強いゲームなのでこの二つはどの機体とも相性が良い。

闘争心が優秀なため、戦意高揚はほぼ死にスキル。闘争心で上書きしても良い。
ダッシュはお好みで。足が遅すぎてまともに戦闘に参加できないのなら枠を1つ潰してでも取る価値はある。

PPに余裕のあるパイロットは再攻撃も取れるとなお良い。再攻撃を取る場合は技量にもポイントを振る必要があるので、
それだけポイントに余裕のあるキャラ限定ということにはなる。ポイントのよく溜まる主人公が特にオススメ。
周回プレイではほとんどのキャラに推奨。

サイズ差補正無視は強そうに見えるが、だいたいどの機体も最強武器にバリア貫通とサイズ差補正無視が付加されており
ボス戦での火力に影響は無いためそれほど重要なスキルではない。ただし、サイズ差補正無視がついていない機体も
ぼちぼちいるので、そういった機体にはつける価値はある(特にMサイズ以下)。

強化パーツ組み合わせ
■強化パーツ「ユグドラシルドライブ」+「バリアフィールド」
どちらも中盤に入手できる強化パーツ。ユグドラシルドライブでEN+150、バリアフィールドでダメージ1000軽減は強力。
バリアが発生するたびにEN-5となるがそれをユグドラシルドライブでカバーするスタイル。
EN消費が激しいタイプのスーパーロボット系につけると爆発的に強くなる。
マジンガーやグレンラガンなどは単機でもそれなりの性能があるので、ゲッター1などにつけると相性が良い。

▼タイトル別

オリジナル
■ブラスタ(クロウ)
主人公機だけあって序盤から安定して主力を張れる性能を持つ。1話終了後の選択によって微妙に性能が変化する。
遠距離・近距離、弾数・EN武器が分かれているためあらゆる状況に強い。
全ルート出撃可能なので積極的に改造して良い。資金の運用に困った場合はとりあえずこいつを改造しておけば間違い無い。
クロウ自身PPも溜まりやすく育成しやすく、精神コマンドも誕生日である程度自由に設定できるのも強み。
射撃型ならヒット&アウェイ、Bセーブが欲しいところ。格闘型なら連続行動・再攻撃との相性も抜群。
再攻撃を取る場合は技量にもポイントを振ること。
強化パーツは補助ISCやハロ、カートリッジを持っていくと良い。30話で追加される武装でさらに火力アップ。
■シュロウガ(アサキム)
全ルート27話のみで一時参戦する。自己回復能力も高く、移動後使用可能で広範囲なMAP兵器が強い。
この一話しか自分で動かすことができないので是非MAP兵器を使ってみよう。

無敵超人ザンボット3
■ザンボット3
前作組の中で一番最初に登場する(24話A)。
基本的な性能は他のスーパーロボット系とそれほど変わらない。

無敵鋼人ダイターン3
■ダイターン3
参入が34話分岐以降とかなり遅い。自軍の中では戦艦以外で数少ないサイズ2L。
参入が遅いせいで新たに改造するとなるとまた費用がかさむが、その価値は十分にある。
また、スーパーロボット系パイロットでは珍しく魂を覚えるため火力は抜群。サン・アタックに装甲値ダウン効果もついてる。
万丈のエースボーナスで1マップごとに資金30000のボーナスがつくので早めにエースボーナスを取得したいところ。

無敵ロボ トライダーG7
■トライダーG7(ワッ太)
一番強力な武器を使わない限りかなりの低燃費タイプ。Eセーブをつければさらに長持ち。
十分な活躍が見込めるため日本ルートをメインに進む場合は是非改造したいところ。
34話Aルートで追加武装+トライダー・バード・アタックの威力アップでかなり使いやすく強力な機体になる。
一人乗りだがワッ太の精神コマンドは終盤になるとそれなりに充実してくる。
強化パーツは足の遅さを補うためにバーニアユニット系や高性能レーダーとが良い。
ワッ太の特殊スキル「社長」によりクリア時に参加メンバー全員にPP5が入る。トライダーG7を主力として
使ってる場合この積み重ねもバカにならないほど溜まる。エースボーナスを取得すると「社長」効果がさらに2倍に。
■シャトル
補給持ちの支援機。柿小路が期待、厚井が激励、木下がかく乱、郁恵が応援・祝福・補給を覚える。

宇宙大帝ゴッドシグマ
■ゴッドシグマ
無双剣の燃費が良いため闘争心でマップ開始時から使えるようにしておけば
使い勝手の良いスーパーロボットとなる。シグマブレスト無双剣の最大威力も高く、装甲値ダウン効果付き。

宇宙戦士バルディオス
■バルディオス
一クセあるタイプのスーパーロボット。一番強力な武器の射程が2〜8となっており
メインパイロットには最初からヒット&アウェイがついている。移動後攻撃可能武器がイマイチな面も。
ダイターン3同様サイズ2Lであることが強み。亜空間突入により25%完全回避持ち、エースボーナスで40%に上昇。

六神合体ゴッドマーズ
■ゴッドマーズ
六神合体前提というのが最大のネック。合体無しでも性能の高い機体と比べてしまうと序盤は見劣りする。
使うなら強化パーツと特殊スキルで気力の底上げをしよう。気力アップパーツの充実してくる終盤は使いやすくなる。
ファイナルゴッドマーズの最終威力が7000と相当高い部類なので、ボス戦では活躍を見込める。
ちなみにダンクーガノヴァと違って合体時間制限は無い。撃墜されると即ゲームオーバーとなるためそこだけ注意。
ルートによっては頻繁に強制出撃となる上、ストーリー終盤にも強制出撃が多いので改造しておくと便利ではある。
ちなみにフル改造のカスタムボーナスで気力制限が解除されいつでも六神合体できるようになる。
■コスモクラッシャー
飛行系のわりに装甲値が比較的高く、加入直後は火力としてもそれなりに期待できる。
被弾しても落ちづらいので削り役、援護攻撃役として使うのが良い。最大5人乗りとなる。
支援機のように見えるが、修理装置・補給装置もついておらず、初期搭乗の4人は支援系の
精神コマンドはほとんど覚えないため中盤までは完全な戦闘用機体として運用することになる。
ロゼは感応・祝福・期待・再動と一通り揃う。

戦闘メカ ザブングル
■ウォーカーギャリア
リアルロボット系とスーパーロボット系の間のような性能。
移動後攻撃の主力となるのがサンドラット一斉攻撃とフルパワー。一斉攻撃は弾数が2なので
フルパワーを使える気力120を越えるまでの繋ぎとして。Bセーブの効果が薄いためEセーブ必須。
ジロンが加速、魂を覚えることと、二人乗りであることが強み。
地形適応が陸以外微妙であることと、ウォーカーギャリアフルパワーにサイズ差補正無視
がついていないのが弱点なので、強化パーツやスキルで補う必要がある。
■ザブングル
ウォーカーギャリアの微劣化版。パイロットであるエルチが終盤に「補給」を覚えるため、
補助役&戦力としては期待できる。

装甲騎兵ボトムズ
■スコープドッグ(キリコ)
機体の元性能が低いため躊躇いがちだがキリコの特殊スキル「底力Lv9」が超強力なため、
機体のHPと装甲値を改造しておくとかなり強くなる。底力発動前に一発で落とされないようにだけ注意。
サイズが小さいので火力を求めるならサイズ差無視は必須。早い段階で魂を覚える。

「精密射撃」によりクリティカルダメージ1.5倍となるため、強化パーツはスナイパーキットと相性が良い。
(HPが減った状態であれば底力の影響でスナイパーキット無しでも高確率でクリティカルにはなる)
16話で換装パーツ「レッドショルダー」入手あたりから次第に活躍できるようになってくる。39話でさらに換装パーツ追加。
ルートによっては頻繁に出撃することになるので、早い段階でこいつの強い部分を理解しておこう。
宇宙補正がC、アサルトコンバットの空適応がBなので注意。豊富な強化パーツ装備枠でカバー。
■スコープドッグTC・ISS(キリコ)
隠し機体。従来のスコープドッグの改造値をそのまま引き継ぐ。
入手後も通常のスコープドッグをそのまま利用可能。
TC・ISSは換装パーツをつけられないため武装は減るが、全体的な機体性能が向上。
またスコープドッグの弱点である宇宙適応もAに上がっているため、宇宙での起用も可能に。

超時空世紀オーガス
■オーガス
弾数を駆使して戦う高機動タイプのユニット。Bセーブをつければ安定したダメージソースとなる。
パイロットの桂が直感のSP消費15、加速10、愛と魂を覚えるなどかなり優秀。
反面これといった特殊スキル、特殊能力も無いのが少し残念。
■ナイキック(アテナ機)
基本的にはオーガスとほぼ変わらない性能。アテナが精神コマンドをバランス良く覚える。

機動戦士Zガンダム
■Zガンダム
ニュータイプL4を習得するまでビーム・サーベル(ハイパー)を使用できない。
初期段階からニュータイプL4以上のクワトロやアムロをのせかえで乗せるのも良い。
ビーム・サーベル(ハイパー)がリアルロボット系の武装の中でもかなり強力な部類に入るため
Eセーブ・闘争心などと併用すればかなりのダメージソースとなる。
また、カスタムボーナスのバイオセンサーが発動した場合、機体の性能・武器威力が向上。
ビーム・サーベル(ハイパー)の威力が6700にまで上がる。
■百式(クワトロ)
使うならEセーブやヒット&アウェイをつけてメガバズーカランチャーを活かしたいところ。
クワトロのパイロットステータスが高めで、エースボーナスで連続ターゲット補正を無効化できるようになる。
運動性をフル改造したユニットにクワトロを乗せておくとほぼ攻撃を食らわなくなるため、育てる価値アリ。
参入は38話とだいぶ遅い。
■メタス(ファ)
修理専門員。変形可能なため移動力はそれなり。
エースボーナスでファが激励をSP30で使えるようになるため、修理装置でレベルを上げて補助役として。

機動戦士ガンダム 逆襲のシャア
■νガンダム(アムロ)
フィン・ファンネルが6発あるのでそれなりの継戦能力。
アムロが最初から「再攻撃」を所持しているので、せっかくなので技量も鍛えておきたいところ。
ちなみに技量の初期数値の高さは全パイロット中でもトップクラス。
百式同様参入が遅いのがネック。乗せかえでクワトロを乗せても強い。

新機動戦記ガンダムW
■ウイングガンダム(ヒイロ)
バスターライフルは強力な反面EN消費が激しい。
機体はENと運動性を中心に鍛え、ヒイロにはEセーブをつけるようにしよう。
高性能レーダーをつけて射程をアップしておけば、初期習得してるヒット&アウェイがさらに活きる。
かなり序盤からの加入なので改造もしやすい。「加速」+「突撃」でかなり遠くから敵を攻撃することもできる。
連続行動を習得すれば「動かずに敵撃墜→ヒット&アウェイで敵の並んでる位置に移動→マップ兵器」の流れが強い。
■ガンダムデスサイズ(デュオ)
比較的低燃費で高い火力を出すことができる。
ENと運動性を改造しておけば序盤から使いやすい機体として活躍が見込める。
分身持ちのため気力が上がった状態でさらに強くなる。ウイング同様序盤加入のため改造しやすい。
強化パーツ「スナイパーキット」をつけてCRT補正を上げればクリティカル祭りとなり化ける。
エースボーナスによってさらにクリティカル率が上がる。より多くの敵に反撃できるようにEセーブも取りたい。
精神コマンド「かく乱」が地味ながら役に立つ。
■ガンダムヘビーアームズ(トロワ)
運動性と装甲値どっちつかずな面があるが火力に関しては申し分無い。
最大威力のフルオープンアタックに必要な気力が110なのも長所。
早い段階でトロワにヒット&アウェイを覚えさせれば汎用火力として活躍できる。援護攻撃要員に。
■ガンダムサンドロック(カトル)
ガンダム系にしては珍しく防御力の高い機体。装甲値を改造しておけばかなり落ちづらくなる。
火力に関してもそれなりに高い数値でまとまっており、強化パーツを3つつけることができる。
援護攻撃、援護防御要員として。単体性能はデスサイズに劣る。
■シェンロン(五飛)
性能としてはデスサイズとほぼ同等。エースボーナスと参入時期の差でデスサイズに劣るようにみえるが
ドラゴンハングの射程の長さと、強化パーツを3つつけることができるのが強み。
また、周回プレイではカスタムボーナスのドラゴンハングの射程+2と高性能レーダーなどでさらに射程を延ばせば
移動後攻撃可能武器の中でも並外れた射程となり異質な強さを発揮できるようになる。
ただしドラゴンハングにはサイズ差補正無視がついていないため、ボス戦で活躍したい場合は
無理をしてでもサイズ差補正無視をつけたいところ。

機動新世紀ガンダムX
■ガンダムDX
サテライトキャノンは月のあるステージでターン経過で使用可能。
サテライトキャノンの性能は抜群だが、それ以外の武装がやや使いづらいイメージ。
終盤の多数出撃可能マップでは、のんびりチャージしながらボス戦で放出するのがかなり強い。
チャージ完了時に気力が足りないなんてことにならないよう、気力関連のスキルを習得させておこう。

∀ガンダム
■∀ガンダム
他のガンダムタイプのおおよそ同じ性能。好みで使い分けよう。
ロランがSP回復持ち+エースボーナスでさらに回復量+5なので、エースボーナスを取得すれば「集中」を常時展開可。
Z系にものりかえ可能なので、∀が使いづらいと思ったらZなどもアリ。

機動戦士ガンダムSEED DESTINY
■ストライクフリーダム
キラのSEEDによる恩恵がでかい。武装も弾数系、EN系、MAP兵器とバランスよく揃っている。
EN回復(小)やVPS装甲など機体性能は高い。加速を覚えないため速攻組に加わりたい場合はバーニアユニット必須。
開始段階からドラグーンフルバーストを使えるように気力の底上げをするとかなり使いやすくなる。
ちなみにスパロボKやLの様な鬼人的強さは持ち合わせていない。
■∞ジャスティス
ストライクフリーダムの若干の劣化版。ファトゥム-01の必要気力が110のため
マップ開始時からそれなりに強力な攻撃を入れることができる。

機動戦士ガンダム00
■ガンダムエクシア
エクシア系はルートにもよるが全般的に早い段階での加入となる上、
特にガンダムエクシアは強制出撃回数も多く早めの改造をして損の無い機体と言える。
運動性・EN・武器を中心に改造することで安定した火力として活躍できる。
「トランザム発動」を取ってからはさらに火力が上がり、ボス戦でも使えるようになってくる。
魂をかけた「トランザム発動」はこのゲームでも屈指の高威力となる。
終盤の大事なマップでエクシア系全員強制出撃となるため、どのルートの場合もそれなりの改造が欲しい。
カスタムボーナスの格闘武器の威力+400が強力。
■ガンダムデュナメス
パイロットであるロックオンに「ヒット&アウェイ」さえつければ一気に強くなる。
相手の射程外から攻撃することで撃たれ弱さもカバーできる。エースボーナスのクリティカル+40%は強力。
■ガンダムキュリオス
パイロットが最初からヒット&アウェイ持ちのため、うまく使えばそれなりの活躍を見込める。
武装が余りにも少ないため主力を張るにはやや厳しい性能か。
■ガンダムヴァーチェ
装甲重視のガンダム。序盤に装甲値を上げてしまえば、ガンダム勢の中でも珍しく壁をこなせる。
命中率の低さが少し気になるところだが、武器自体はそれなりに使いやすいものが揃ってる。
エクシア系の仲間と隣接して援護防御してあげるのが良い。ただし足が異常なまでに遅く、
まともについていくことができないのが悩み。また、精神コマンドもクセのあるものが多い。
■プトレマイオス
スメラギが最終的に期待、再動を覚えるため、SPアップでSP最大量を増やして2回以上使えるようにしたい。
クリスが応援、フェルトが祝福を覚えるため、これらも頻繁に使うことになる。
修理装置持ち機体なので修理装置を使ったレベル上げで序盤から大幅に上げておくとかなり楽になる。

超獣機神ダンクーガ / 獣装機攻ダンクーガ ノヴァ
■ノヴァイーグル、ダンクーガノヴァ
ダンクーガノヴァになるために気力が130必要なのがネック。
ノヴァイーグル自体の性能もそれほど悪くないが、ノヴァイーグル単機では運用しづらいイメージ。
普通に使ってるとダンクーガノヴァに合神して1〜2ターン以内に戦闘が終了してしまうので
パイロット特殊スキルや強化パーツで気力の底上げをしておきたいところ。
なお34話分岐以降から合体状態で出撃可能となり、合体制限も解除される。
葵にエースボーナスがつくと「野生化」発動時に覚醒がかかるため強力。
マックスゴッドになるとダンブレードシュートなどの使いやすい武装が増える。
■ファイナルダンクーガ
37話でようやく登場。パイロットが5人のため精神コマンドは使いやすい。
ファイナルダンクーガ加入時点で一通りのスーパーロボット系が揃うので好みで使い分けよう。
忍が覚醒、沙羅が愛を覚えるため1フェイズに2回強力な攻撃を入れることができる。

真(チェンジ!!)ゲッターロボ
■ゲッター1(竜馬)
加入から安定して強いユニット。ENと武器を鍛えて火力担当にしよう。Eセーブは必須。
ゲッタービームの気力制限が無いため開幕から高い攻撃力を発揮できる。
スパイラルゲッタービームの射程1〜4も何かと便利。竜馬のエースボーナスの気力150以上で与えるダメージ1.3倍もアツイ。
やや脆い面もあるが精神コマンドでカバーできるのも強み。ユグドラシルドライブ+バリアフィールドとの相性がかなり良い。
隼人に「ダッシュ」を習得させて、ゲッター2を移動要員として使うのもアリ。
隼人と武蔵の余ったPPは全てSPアップに回そう。隼人でひらめき・加速・直撃、武蔵で努力・幸運と役割分担も完璧。
■真ゲッター
40話で加入。使い方としては上記のゲッター1同様。エースボーナスを獲得した状態で、
武器を8段階近くまで改造していれば、HP1万越えの敵もゲッタービームで凄まじい勢いで落としていく。
やはりエースボーナスの1.3倍は偉大。

真マジンガー 衝撃!Z編
■マジンガーZ(甲児)
ゲーム通してトップクラスの性能。装甲を中心に鍛えて壁キャラに。
甲児が鉄壁をSP15で使えるチート性能で、特殊スキル「ガード」も取ればほぼ落ちなくなる。
加速を使えるため切り込み隊長として大活躍。EN消費が激しいのでプロペラントタンクを持たせると良い。
ルストハリケーンの装甲値ダウン効果も絶大。35話Aでジェットスクランダー装備で空中形態に。
追加武装のスクランダーも燃費が良く強力。
■アフロダイA(さやか)
序盤から中盤の修理要員。戦力にはならない。
レベルさえ上がれば支援系精神コマンドも充実してくる。
序盤は数少ない「応援」要員としての参加もアリ。SPアップを覚えさせよう。

THEビッグオー
■ビッグオー
サドン・インパクトが弾数系のため、ENと弾数とのバランスが非常にとりやすい。
ただし移動後攻撃可能武器が「格闘」と「サドン・インパクト」だけなのでBセーブは欲しいところ。
HPや装甲の高さはかなり優秀。

オーバーマン キングゲイナー
■共通事項
宇宙の適応がパイロット・機体共にBなので宇宙での運用に注意。
スラスターモジュールをつけるなどしてごまかす必要が有る。
■キングゲイナー
気力制限との戦いとなるため、闘争心をつけるなどして気力の底上げ手段を考えておきたい。
オーバーフリーズとオーバースキル攻撃にサイズ差補正無視がついているが、
オーバーフリーズバレットを使う機会が一番多いので「サイズ差補正無視」を習得しておくと良い。
オーバーセンス、オーバースキルとサイズSということもあり運動性を強化すれば抜群の回避率を誇る。
加速、集中をかけて敵陣に切り込んでいこう。たまに事故ってもフォトンマットにより一撃死はだいたい防げる。
エースボーナスでゲームチャンプになれば、気力130以上で技量+30となり「再攻撃」との相性抜群。
少しだけ技量にポイントを振っておけばほとんどの相手に対して再攻撃可能となる。
魂がけのオーバースキル攻撃2発のダメージは相当なもの。
■エンペランザ
黒いサザンクロスによるヒット&アウェイスタイルがメイン。援護攻撃レベルも高く使いやすい。
フル改造のカスタムボーナスにより、全ての武器が移動後攻撃可能となるため移動を含めた射程が凄いことになる。
■ドミネーター
武器がかなり少なく、気力130を越えるまで「格闘」メインで戦わなければならないのがつらい。
闘争心や気力+撃墜をつけて早い段階で気力130を越えるようにすれば、シンシア初期所持の再攻撃も活きてくる。
■パンサー
機体性能はかなり低い。修理装置持ちなので、ルート分岐時の修理要員に。
サラが応援・期待、アデットが補給を覚えるためレベルを上げておけば補助担当として大活躍できる。
修理装置持ちのため両名のレベルも上げやすい。サラのPPは迷わずSPアップに。

地球防衛企業ダイ・ガード
■ダイガード
サブパイロットも含めて、ド根性と根性持ち2人という構成。強化パーツ装備可能数は3。
マジンガー、グレンラガンなどと比べると見劣りする部分が多いが、日本ルートをメインで攻める場合
出撃しなければならない回数が多いので改造して育てていきたい。
エースボーナスを習得すると、SP40で魂を使えるようになるため急に強くなる。
実は補給装置を持っており、補給スキルを習得すれば終盤は前線で戦える補給要員としてかなり活躍できる。
移動力の上がる強化パーツをつけて加速をかけながらせっせと補給しつつ、攻撃されたら痛い反撃で返すことができる。
地形適応の弱さが目立つので強化パーツでカバーしていこう。赤木本人の地形適応も弱いので注意。

超重神グラヴィオンツヴァイ
■ソルグラヴィオン
豊富なパイロット数、武装が魅力的な安定したスーパーロボットタイプ。
火力を最大限に生かすならEセーブは確実に欲しい。
■グラントルーパー
戦う補給要員。補給スキルを覚えておけば終盤に大活躍する。
ダイガードと違って加速を持っていないため移動力アップの強化パーツが欲しい。

創聖のアクエリオン
■ソーラーアクエリオン
のせかえでサブパイロットを変えることのできる特殊な機体。
EN消費対策としてEセーブは必須といったところ。無限拳の射程が1-14と凄まじく、
スーパーロボット系らしからぬ相手の射程外からの攻撃が強い。最大限活用したいならヒット&アウェイも大いにアリ。
エレメントシステムによって気力130以上でサブパイロットを含めて一番高い能力値で同期されるため
サブパイロットの一部ステータスをPPで振って特化させておくと、エレメントシステムが発動した瞬間急に強くなる。
サブパイロットのエースボーナスは完全にエレメントシステム用。麗花のエースボーナスが技量+25なので、
サブパイロットとして麗花を固定し、麗花の技量をさらに伸ばしておけばエレメントシステム発動で
「再攻撃」がほぼ確定する。そのためアポロに「再攻撃」を覚えさせるとかなり強い。どこからでも届く無限拳2連発は必見。
ルート分岐でメンバーから外れるたびにサブパイロットがシリウス、シルヴィアに戻るので注意

コードギアス 反逆のルルーシュ
■紅蓮弐式
EN・運動性・武器を強化することで大幅な活躍が見込める。
回避型ユニットでありながら、パイロットのカレンが不屈を使えるのがありがたいところ。
低燃費で高い火力を期待できるが、サイズが小さいので火力を最大限に生かしたいなら
「サイズ差補正無視」最優先に取ろう。Eセーブがあるとさらに良い。
グラスゴーの改造値を引き継ぐので、序盤にグラスゴーを強化してしまうのも手。
周回プレイ前提にはなるが、フル改造ボーナスがつくと超高火力武器を低燃費で振り回すことができる。
■ガウェイン、無頼(ゼロ)
機体というよりはゼロの「戦術指揮」がメイン。戦術指揮の効果が抜群なので使わない手は無い。
エースボーナスにより戦術指揮の効果範囲が+2マスとなり、初期配置の味方全体にかけられるほど広範囲に。
ガウェインになれば本体性能も上がり自ら戦うことも可能になる。比較的使いやすく範囲も広いMAP兵器持ち。
MAP兵器を活用するためヒット&アウェイと連続行動が欲しいところ。
魂を覚えたあとは、うまく位置取りできればMAP兵器で敵を一掃することができる。
連続行動があれば敵を撃墜しつつ、そのターン内に戦術指揮を使うことも可能に。

天元突破グレンラガン
■グレンラガン
ゲッター、マジンガーと並び安定した強さを発揮できる。
武器が全てEN消費タイプなので、ENを中心に武器・装甲も改造しておこう。
パイロット育成でEセーブを習得したい。17話という早い段階で追加される武装もかなり強力。
カミナが早めに熱血を覚えるため、中盤ボス戦での主力となることは間違い無い。
ストーリー終盤の精神コマンドの充実具合も良い。武器改造の費用が微妙に高いのが難点。
宇宙の補正がBなので、宇宙の時はスラスターモジュールをつけよう。
■キングキタン
武装が少なくバランスが取れてるとは言えないが、それなりに高い性能を持つ。
ド根性・気合・友情などの精神コマンドが使いづらいのが難点。
■ヨーコMタンク
ヨーコのエースボーナスで超電磁導ライフルが強化されるが、
やはり初期値が全体的に低いためネタ機体の域を出ない。

マクロスF
■VF-25メサイア系
打たれ弱いため運動性を改造して使うことが大前提。
火力はそれほどでも無いが高い移動力を生かした削り役といったところ。
パイロットにBセーブ、闘争心を持たせてある程度まで運動性と武器を改造すれば
Sサイズの回避補正も含めてかなり戦いやすくはなる。
■換装パーツ・アーマードパック
43話Bでオズマに、45話でアルトに追加されるアーマードパックを換装したバージョン。
全体的な武器性能が上がり火力として本格的に機能しはじめる。
アルトが魂を覚えるためボス戦での攻撃力の高さも十分。
■換装パーツ・トルネードパック
隠し換装パーツ。APよりも全体的な性能が向上。
■クァドラン・レア(クラン)
弾数にさえ気をつければ比較的高いポテンシャルの機体。
ブラスタや紅蓮弐式のようなポジションにもなれるため改造する価値は十分にある。
ピクシーフォーメーションアタックを活かすためにBセーブが欲しいところ。
■マクロスクォーター
変形時のマクロスキャノンの威力が高い。闘争心や気力関連のスキルを多めにつけて、
ボス戦時の攻撃に参加できるようにしておこう。
キャサリンが期待、補給を覚えるため余裕があれば育成しておきたいところ。

交響詩篇エウレカセブン
■ニルヴァーシュspec2
spec2の段階でもそれなりのポテンシャルを持つ。
ここからさらに後継機への改造引継ぎもあるので早めに改造しても損はない。
後継機の燃費の良さを考慮して、レントンにEセーブを無理に覚えさせる必要は無い。
連続行動や再攻撃を早めに覚えさせるのもアリ。
■ニルヴァーシュspecV
38話で登場。武装が2つしかない異色機体だが、その2つが優秀すぎて全く困らない。
EN最大量も非常に多く、HP回復(小)EN回復(小)を持つ。燃費の良さは抜群。
サイズもMからLになり、サイズ差補正によるダメージ低下もほぼ無くなる。
レントンが気力限界突破を最初から持っているため、習得するなら連続行動などがオススメ。
レントンのエースボーナスでパイロット3人のSP最大値が増え、さらにSP回復持ちのエウレカ、
加速・集中・魂持ちのニルヴァーシュとあらゆる状況に対応できる。
■ターミナス303
早い段階でCFS発動を使えるようにするために「闘争心」を覚えさせたい。
EN消費にさえ気をつければ切り込み役として使える。中盤から長期離脱がある。
■ターミナス303 SPブースター
隠し換装パーツ。参戦が非常に遅いが、ニルヴァーシュspecV同様に継戦能力が非常に高い。
■月光号
マクロスクォーターにはおよばないものの、それなりの働きを期待できる。援護攻撃もうまく活用しよう。
中盤から完全離脱となる。

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